Dear 従順

昨日、議会棟へ向かっていると、広島市内中心部にてデモ行進の場面に遭遇。

沢山の方々が幟を持ち、横断幕を掲げてはシュプレヒコールを行い、何かを訴えられておりました。

と同時に、何台ものトラックが前述のデモ行進をサポートするべく。

同様の横断幕を車体に貼り付けては、円を描くように市内中心部を周回されている。

What's going on up here? 一体、何事なのか?

そして、翌日の新聞を読んでみれば…

何でも、広島県トラック協会の総決起大会が開催され、約1100人の方々が参加。

軽油価格の高騰を受けては。

「燃料費の上昇分を運賃に上乗せする燃料サーチャージの導入や減税」を。

「荷主や市民に業界を理解」を「国の支援」を求め。

苦境を訴えながらデモ行進が行なわれたと。

話は変わりますが、この4月に引き続き、更なる電気料金の値上げが見込まれる関東圏。

ちなみに、社会背景の相違はあれ。

諸外国では、公共交通機関の運賃が多少の値上げを見せただけで。

大規模な反対のデモ行進が行なわれたりもする。

何も「デモ」を推奨しないまでも、決まりごと、慣例、先例に“従順”なのが…

我が国、日本であります。

「主張するケースでは主張してる!」「そんな事ないぞ!」

と異を唱えられる方々もいらっしゃるでしょうが。

しかし、海外の実状を知る者ならば、誰もが前記に賛同される事だと思われます。

海外では、日本ほど「周囲が意図を酌んで下さる」との文化と言うか、習慣が無い。

※あくまで乱暴に極端な表現であり、個人レベルでなく「総じて」の意

つまり、自らの意思を明確に持っては発信しなければ?

驚くほどに、それは驚くほどに置いていかれたり。

「アナタは何が言いたいのですか?」と。(それすら言ってくれたりしませんが)

やはり“声を上げるべき時”に国境は無く、上げるべき時は、上げるべきと思われ。

主張しているか?訴えているか?抗って(あらがって)いるか?

議会、議員とて同様。

私など、未熟なれ機会があれば率先して発言させて頂いておりますけども。

何も、行政側に難癖をつけたいのではない。

自らのパフォーマンスでもない。

ただただ、みんなで暮らす“より良い街”を創り出して行きたいだけで。

言うなれば、地域をあげての共同作業。

ならば、みんなで居住する家を建てるにあたり。

「屋根は、こうした方が良い♪」「壁は、この色が?」「利便性を追求してキッチンの構造は!」

と物申すのは当然。

“熱意”は教えられるモノでも与えられるモノでもなく。

自らで…

やれ。

世界で、たった一人の自分を平準化して、どうするものぞ。

投稿日 : 2012年5月16日
 Dear 従順

 rule

先月、京都で集団登校中の列に軽自動車が突っ込み。

妊婦さんを含む10人が死傷する痛ましい事件、事故が発生。

その後。

今月7日には、徳島において。

自転車で下校中の男子生徒の列に車が背後から突っ込み。

15歳の生徒1人が死亡しては、3人が重軽傷を負う事に。

12日には、北海道で車と車が出会い頭に衝突。

一方の車は30mも飛ばされ、奥様と3歳の男の子が亡くなり。

同日、仙台では、運転手がクシャミをして反対車線の歩道へ乗り上げ。

5歳の男の子の命が奪われる。

そして本日、大阪では学童保育で移動中の生徒の列へ車が右折。

小学1年生の女の子が亡くなりました。

冒頭、先月の事故を受け、広島市では直ぐ様。

各幼稚園長、小・中・高等学校長、特別支援学校長へ向け。

こうした事故を未然に防ぐべく、改めて通学路を見直し。

通学に使用する道路、及び学校周辺の道路について危険な箇所がある場合。

通学路の変更を検討する、また関係機関へ改善依頼を行なうなど。

「幼児児童生徒等の安全確保に努めるよう」打診しております。

言わずもがな、通学路に留まらず。

こうした危険箇所が迅速に改善されるべく、我々も。

学校だけに任すでなく、ご父兄だけに託すでなく。

地域で一体となりては、継続して取り組まなければなりません。

しかし、道路と車の数だけキケンは伴うわけで。

やはり!求められるはハンドルを握る側の安全運転!!!

運転手の意識、「心持ち」1つで防げる事故など無数にあるはず。

1人1人が「今」からでも心掛ければ、絶対に、確実に事故は減少します!

大きな幹線道路、空いているからといってスピード超過。

黄色から赤に変わった信号を、つい通過してしまった。

時間に追われ、狭い路地を飛ばしてしまい…

誰かが飛び出して来ては「ハっ!」「ドキっ!」とした。

こうした事など、誰にでも経験があるはずで。

逆に考えれば、これまで大事故を起こしていない事が偶然なのかもしれない。

私は、何も善人ぶるでなく、本当に人が悲しむ姿が苦手です。

たとえ簡単でなくとも、心底、人々が笑顔でいられたらと思います。

「遅い」なんてありません。

今からでも、今日からでも。

そうだった方も、そうでなかった方々も。

徹底して参りましょう!

安全運転!

投稿日 : 2012年5月14日
 rule

 万世(よろずよ)

唐突ながら、ある新聞に掲載されていたのでピックアップ。

「杜若 衣に摺り付け」

(かきつはた きぬにすりつけ)

「大夫の 着襲ひ狩する 月は来にけり」

(ますらおの きそひかりする つきはきにけり)

万葉集 巻十七の三九二一番、大伴家持(おおとものやかもち)の歌

で。

「カキツバタの花で衣服を染め」

「宮廷の男子達が狩をする五月が、さあやって来ましたよ」

との意味だそうです。

太陽は輝き、野山が緑に染まる五月。

その昔、宮廷の人々がこぞって野に出て、男達は馬を走らせて獣を追い。

女達は、籠(かご)を携えて薬草を採る「薬狩り」こそが。

心はずむ五月の象徴。

男達は、カキツバタを摺り付けた紫色の衣をはじめ、華やかな衣装を重ね着し。

女達が採るは、ムラサキ草の根であり。

鮮やかなムラサキ色の根が、美女達の手元に溢れ。

野を疾走する男達と、嬉々として草を採る女達とで…

野一面が高貴なムラサキ色で染まったと。

とどのつまり?

「五月のサンフレッチェ・ホームゲームを、こうしましょうよ♪」と。

万葉集の歌をお借りしては引喩しているのではありません♪

大伴家持が何を考え、謡われたのか?と申せば。

上記は「平和な光景」であり、実は、この様な一日こそ。

「政治がよく行なわれている姿だ」と作者は考えられていたのだとか。

さて。

現在、政治はよく行なわれているのでしょうか?

日曜日の夕方からPTA連合会の総会が行なわれた後の。

懇親会で約150人の方々が笑顔でお酒を酌み交わす平和な光景の中。

一人、異様なまでに冷静な自分が居たりで。

そんな自分が、やだねったら…

やだねぇ(笑)

投稿日 : 2012年5月13日
 万世(よろずよ)

 “共有財産”

3連勝中の好調マリノスを迎えた、本日のホームゲーム。

当然ながら、広島ビッグアーチに参戦して参りました。

試合開始から間もなく…

青山選手の60m弾が飛び出し、幸先よく先制!

スタジアムは早くも最高潮に達し、嬉しいなんてモンではありません!

が、しかし。

結果、1対3の逆転負けでした。

ちなみに。

友人知人を誘い合わせて観戦する時もありますが…

通常、私は、いつも1人で自転車を漕いでスタジアムへ向かいます。

そして、サポーターズ・シートの定位置へ行けば?

そこが、自然と友人との集合場所になっていたりで♪

観客席を俯瞰すれば、通路を知った顔が右へ左へ“多数”行き来されており(笑)

「今日もホームでサッカー観戦♪」と無性に嬉しくなる感覚は。

今も昔も、全く変わる事はありません。

※アウェイはアウェイで「ここまで来て、みんなと会えたか!」と楽しいのですが

しかも、スタジアムの観客席で食べるランチや夕食が、これまた美味いんだ♪

何なのでしょう?

やはり、そこにある“空間が成せる味”とでも申しましょうか。

メインディッシュが「ゲームの行方」である事は言うまでもないながら。

幼少の頃から、星の数ほど足を運ぶ各競技のスポーツ観戦に於いて。

「全く同じゲーム」など、ただの1度もありえません。

ゆえに、1ゲームとは、かくも尊く、貴重で…

何より新鮮であり、のめり込んでしまうのかもしれません。

愛するクラブは敗れてしまいましたけども。

首位だろうが、最下位だろうが、私は変わらずスタジアムへ足を運ぶ。

青空の下、いつもの様に飲んだコーラは美味かった!

投稿日 : 2012年5月12日
 “共有財産”

never say never ありえないとは申すな

ここまで写真の撮影を失敗するのは久し振りですが(笑)

垂れ幕には?

「演題 広島のスポーツ名場面と奇跡を起こしたアスリートたち」

「スポーツジャーナリスト 二宮清純 氏」

と書かれています。足を運ぶは…

スポーツに携わられて30年!二宮清純さんの講演会♪

瞬く間の90分で、在り来たりの感想となりますが面白かった!

メディアにも頻繁に露出されては、情熱と共に、その道に精通し。

スポーツ分野のオーソリティーとして地位を確立されている同氏は?

愛媛出身の、熱狂的なカープファン。

カープ黄金時代の話から過去のオリンピック秘話に至るまで。

まるで「スポーツ秘蔵図書館」の様な人物でらっしゃいました。

同氏の脳内ハード・ディスク(取材記)から繰り出される…

我々が今後、スポーツを観戦する上で、また社会を渡り歩く上で参考となるであろう。

まるで人生訓の如し数々のフレーズ、表現に感動!

拝聴させて頂きながら、終始、メモを取りまくってしまった次第です♪

「スポーツ界」と言えば、雌雄を決するリアル・ワールドでありますけども。

鍛え上げられたアスリート、その勝敗を分ける1ミリの分水嶺は?!

やるだけやって、後は結果待ちとなる「運の埋蔵量」でなく。

何よりも「準備力」だそうです。

想定外まで想定内にしては、あらゆる準備をおこたらない。

敵を知り、己を知れば、百戦危うからずってヤツで。

また、人事を尽くして天命を待つでなく。

全てに取り組み、準備をしたらば、次に…

「天命を掴み取る執念である!」と。

他にも、色んな話題が登場して参りました。

勝つリーダーの条件とは?

「最悪の状況で、最善のカードが切れるか否か?」

成功者の条件とは?

「楽観的に構想して」

「悲観的に計画を立て」

「楽観的に実行する」

いずれの世界でも共通する事で、雰囲気諸々を含め…

「暗い組織だけは、勝った場面を見た事が無い」等々。

そんな中、溺愛するカープについても言及されまして。

「資金だの、選手年俸云々ではない!」

「金は有限だが、知恵は無限!」

「やり方の1つで、いくらでも勝利を呼び込めるのに」

「カープが優勝した歓喜を、私は愛媛からフェリーで駆け付けて体感した!」

「あの感動を、是非、今の広島の若者にも味あわせてあげたい!」とも。

ちなみに、アスリートとして、何が大事か?何を養えば良いのか?

二宮清純氏、曰く。

それは、身体能力や技術以上に…

thinking speed & decision speed.

「考える速さ」と「決断の速さ」である。

ふむ。

行政や議員活動にも相通じております。

投稿日 : 2012年5月10日
never say never ありえないとは申すな

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