七変化のヘアースタイルと。
創造力に富む変幻自在なプレースタイルを駆使する男。
「背番号10」がピッチに帰って参りました。
言わずもがな、復帰早々にも抜群の存在感を発揮した結果。
我らがサンフレッチェ広島は?!
鬼門のアウェイ、日本平でも4対0の快勝!
今シーズンは、どこかスロースタートを切った感もありましたが。
ようやくエンジンも温まって参りましたので。
ACLを挟み、次節の好調マリノスとの対戦が楽しみです!!!
気持ちには引力がある!
目指せ!V2!
今年の暮れには、再び…
広島の街が、祝福に包まれる事を願って♪
投稿日 : 2013年3月30日
『 おかえり♪』
旧市民球場跡地の活用法、その方針について市長の記者会見が行われました。
内容は、皆様もご存知の通り。
「緑地広場や文化芸術などのエリアとして整備した上で」
「同跡地にサッカースタジアムを建設するか否かは?」
「今後、設けられる協議会での議論により、将来的に検討する」と。
そこで、かねてから発信させて頂いている通り、繰り返しとなりますが。
ココまでは「完全なる一致」と呼べる程、見事なまでに想定内です。
ついでに「どこまで想定範囲内なのか」未来日記まで書き綴れば。
来月以降にサッカースタジアム建設へ向けた協議会が設けられ。
そこで、執拗なまでに確実に。
「国際平和文化都市としても国際大会の開催できる4万人規模のスタジアムは必要」
「最初に2万5千人規模のスタジアムを建設した後に…」
「やはり4万人規模のスタジアムが必要だったとの声が上ってきた場合はどうするのか?」
と、120%この議論が交わされます。
何故だか分かりますでしょうか?
確かに、国際大会が開催可能な4万人規模のスタジアムは魅力です。欲しい。
その規模のスタジアムを“毎回”満杯にさせたい。夢です。
しかし、それは明らかに“都市の身の丈”に釣り合ったモノでなく。
4万規模へのニーズが「絶対的に少ない」のも明白であり実状。
ココに関しては、広島のサッカー界で11年間もアナウンスをしては携わり。
関係者やファン・サポーターと熱く、深く交流して来た私が断言します。
でも。でもです。
「スタジアムの早期実現へ向けた署名は37万人以上にも上り、スタジアムは必ずどこかへ造る」
「しかし、旧市民球場跡地は色んな“しがらみ”もあって勘弁してほしい」が本音であれば。
「4万人規模のスタジアムが広島市には必要」と今後も発信して行く事が…
それこそ“もっともな理由”らしくあり、大義名分も立つのです。
「4万人規模なら旧市民球場跡地に入らないので、他の場所で検討して行きましょう」と。
※正確なる測量を踏まえた上で厳密に申せば、「要綱」(法的な拘束力は無い)である高さ制限
※また、最後は行政の裁量に委ねられる北側の「日影」問題等、幾つかのハードルにアレンジを施せば
※同場所へ4万人規模のスタジアム建設は充分に可能です
そこで、皆様方に継続して「注視」して頂きたい事は!?
再確認となりますが、4月以降に設けられる「協議会」が重要な鍵を握ります。
振り返ってみて下さい。
1年半前に立ち上げられた旧市民球場跡地の活用策を検討する委員会を。
同場所に関して、2006年や2009年に市民からの意見や要望を募集した際。
いずれも、サッカースタジアムを含め、スポーツ関連を望む声が圧倒的に多かったのは事実。
となると、本来ならば前記の検討委員会でも、サッカーだけに留まらず。
一定数は各方面の“スポーツ関係者”を委員に据えなければならないのは自明。
しかしながら、スタート時の検討委員「22名」中。
「スポーツ分野」からは、市のスポーツ協会から「1人」の委員が選ばれたのみ。
考えてみて下さい。
広域公園の指定管理者を務めるスポーツ協会の人間が。
極端な表現を用いますが、自らの食扶持(くいぶち)であるエディオンスタジアムから…
「キラーコンテンツ(サンフレッチェ)を移転させては新たに中心部へスタジアムを♪」
なんて、委員会では口が裂けても発言する訳がありません。
つまり、これから動き出す「協議会の人選」に注目&着目し。
本当にサッカー事情に精通した人物を選出するなど、バランスの取れた構成であれば?
信憑性もあり、かつ「しっかりと検討しよう」との行政の本気度も伺える。
逆に「兎にも角にも4万人規模を声高に叫ぶ」等の背景を持つ人物を絶妙に入れ込んだりと。
分かり辛くとも分かり易い“恣意的な画策”をコチラで把握した暁には。
早速にも喜んで、県境にまでも届かんばかり声を上げて参る所存です。
「イタズラに市民へ希望を持たせては、もてあそぶな!」と。
人々は。
乗っていた車が中古になったので「新車を買って」と無責任に要望しているのではない。
今一度、都市機能を見直す時期を確実に迎えているのです。
50年、100年先の未来を見据え、真剣に都市の再生を図らなければならないのです。
「あきらめたら、そこで試合終了」ですよ♪
コレからです。コレから。
さあ楽しくなって来たぜ!
オッス!オラ竜史!なんだかワクワクが止まんねえよ♪
投稿日 : 2013年3月28日
『 問われるは行政の本気と市民の根気』
3月26日の朝を迎えました。
昨晩帰宅してから夜が明けるまでが早すぎる(笑)
何はともあれ、当初より。
「3月26日の議会閉会までノンストップの日々が続きます」
と発信させて頂いておりましたが、元々がノンストップの日々。
本日でワンクッションは付きますが、それはあくまで「読点」であり。
「句点」ではありません。
でもでも。
何物にも代え難い経験を積み、毎日を送らせて頂いているのですから。
市議会の武田信玄こと、三宅議員が口にしていた通り。
一生懸命だと知恵が出る。
中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る。
う〜ん。私など知恵しか出ないぜ(笑)
さてと。
こうして早朝からブログを書き綴っている間もtic&tacと時は進んでいるので。
そろそろ洗顔しては、身支度を整えるとして。
春休みがスタートしては、スヤスヤと寝ている娘を前に、我思ふ。
We do not inherit the earth from our ancestors,
we borrow it from our children.
言うなれば…
「この広島は祖先から受け継いだモノではなく」
「未来の子供達から借りているのです」って感じ。
今の私共が汗をかき。
残してあげよう♪より良い地球♪
パパは今日も頑張って来るぜ!
さあ!お世話になりまくって来た地球人へ、ご恩返しだ!
P.S.
先輩方へ告ぐ
誰も「貴方の好み」など聴いちゃないんだって
少しは「未来の好み」を問いなさい♪
投稿日 : 2013年3月26日
『 gap』
ICTとは?
Information & Communication Technology(情報通信技術)です。
この日進月歩を遂げる「ICT」界の突端である先端部分を覗いては触れ。
「それを広島市へ還元!」
「より良い快適ライフを生み出しては市民益へ繋げよう!」と。
明治神宮外苑の銀杏並木も懐かしい、東京へ視察に行っては帰って参りました。
「ICTを街づくりに、教育に、福祉に活かす」との観点が出発点となる1泊2日の行程。
訪れた場所は…
「富士ゼロックス」「外務省」「グーグル」「日立製作所」。
ならばと、その首尾(しゅび:物事の成り行き、結果)を申せば。
一切の誇張をするでなく、大収穫!
単刀直入に感情を表現すれば、シンプルながら…
メッチャクチャ勉強になりました!
「何が勉強に?」
この辺りは、追々発信させて頂くとしますけども、大事なるは刺激感激!
第一線でご活躍される方々から、大変なる刺激を頂戴する事に。
重ねて、何が収穫って?!
街をランニングさせる市職員や議会人が現場で学習するだけに留まらず。
日本のウエスト・サイドに位置する“安芸の国”と…
キャピタル・シティ!メトロポリスで躍進される世界的な民間企業との…
「パイプ」が築ける♪
無論、そんな簡単な話でなければ、既に過去に築いている一部の関係等もあれ。
お蔭様をもって。
今後も「連携」して頂ける最低限の“交流”基盤整備は出来たのではないかと。
その後、飛行機で20時過ぎに帰広しながらも、帰宅後は直ぐに繁華街へ。
「都市の改善点を話し合う」ミーティングへ参加です。
ふう。
まるで、カツカレーにトンカツ・ソースをかけた様な“濃厚なる数日間”を顧みるに。
いずれの大手企業も偶然な程、異口同音に強調しながら説いて下さったのが…
「ビジョン」の重要性!
「こうした技術を用いては、何をする?」のではなく。
「こうした未来を築く為には、何を生み出し、何を用いるべきなのか?」を考える。
至極ごもっともな話。
先だっての委員会で、私も僭越ながら…
「広島市は自らのサイフの中を覗いては、所持金で買えるモノしか探さないから夢が生まれない」
こうした種の発言をさせて頂きましたけども、いやいや。
民間の数々のアイデアとスピード感には改めて感銘を受けたりで。
One more ふう。っと一息。
さてと。
この週末も、地域活動に司会業やイベントへのゲスト出演、etc。
継続して頑張るべ。
やはり、得たモノは今後へ活かさないとね♪
投稿日 : 2013年3月23日
『 inspired』
日々。
広島市域全体が、また県域に及ぶまで。
「より良い未来」を築くべく。
微力ながらも全力で取り組ませて頂いております。
無論、そこへ留まらず。
私は「安佐南区」から選出して頂いた議員なので。
地元地域の“要望や改善”等々にも。
お蔭様をもって、走り回らせて頂いている。
その他にも。
私には「喋り手」という、かつては本業であった副業もありますので。
言わずもがな、引っ切り無しに…
手広く、何かには取り組んでいて。
一例を挙げれば、やって参ります!
3月31日の日曜日!
Wishing on the song!
歌に願いを!
今回は第2回目となりますけども。
地元のテレビ界で活動している、タレント、アナウンサー、制作者。
並びに、音楽関係者と共に企画しては行なわれる…
東日本大震災の復興支援ライブ。
私などは、前回と同様に“約12時間”丸々「司会」を務めながら…
かつ、自らも生バンドと共に…
唄う♪
補足までに、この度の収益金も被災地へと送らせて頂きます。
今晩など、階段を上りては昔よりお世話になっているライブハウスにて。
深夜に及ぶまでリハーサルを行なって参りました。
繰り返しとなりますが、こうした活動は一例で。
他にも、数々のプロジェクトが同時進行しているのですが。
全ては。
私ごときが、甚だ、おこがましくとも…
富や名誉、名声などは一切の視野にすら入れていない…
「世に1つでも多くの笑顔を生み出したい」試みばかり。
改めて。
世の人は、我を何とも言わば言え。
我が成す事は、我のみぞ知る。
です♪
顧みれば、各方面へ素晴らしい“仲間”に恵まれたモノ。
少し。
ほんの少しずつであれ。
こうして生かされているのですから、世の為に、人の為に。
偽善者と呼ばれようが、ハミ出し者と呼ばれようが…
I don't care♪で、全く気にしねぇ。
世界に世間は本当に広いのです。
一人でも。
一人でも多くの方々が、幸せに包まれますように。
今後も命を燃やして参りますっス!
投稿日 : 2013年3月21日
『 馬耳東風』