幾度も触れております通り。
2月も「14日」(月)の週に入りますと、18日(金)を皮切りに。
新年度(4月以降)の予算や事業を審査する…
「予算特別委員会」に突入いたします。
日程的には少々、分かり難い構図になっておりますけども。
「2月7日〜3月17日」まで、定例会(2月議会)の会期を設定。
この間、「2月19日〜3月16日」までは“休会”となりて、この間に。
予算特別委員会が設置、開催されては取りまとめが行われ。
3月17日の最終的な議決を迎える運びとなります。
いつもの様に、参考として日程をご案内すれば、下記の通り。
2月22日(火):「文教関係」
24日(木):「文教関係」
25日(金):「厚生関係」
28日(月):「厚生関係」
3月1日(火):「消防上下水道関係」
2日(水):「建設関係」
3日(木):「建設関係」
4日(金):「経済観光環境関係」
7日(月):「経済観光環境関係」
8日(火):「総務関係」
9日(水):「総務関係」
10日(木):「総括質疑」
11日(金)〜15日(火):取りまとめ
16日(水):「討論・採決」
17日(木):「本会議」(議案議決等)
ちなみに、お盆に大晦日、お正月も登庁しているのですから。
無論、この金、土、日も登庁しては。
本会議や委員会へ向けて、調査に資料の作成、等々。
各種の作業に追われ、瞬く間に3日間が経過しておりますが。
たとえ大河の一滴とも言える、わずかな「この3日分」であろうとも。
昨日より今日、今日より明日へと、前進している実感はあって。
まだまだ若輩。
人生勉強に於いて自らに課すは、生涯学習です。
投稿日 : 2022年2月13日
『etude』