命と向き合う

小雪がチラつく広島市。

今日も、コートすら羽織る事なく、テクテクと、バスでもタクシーでもない、テクシーで…

アチラへ協力要請、コチラに勉強へと出向いて参りました。

驚いたのは、夕方に車で移動しては、目的地へ到着。

私、運転をする際は、シワになるのでスーツの上着を必ず後部座席のハンガーに掛ける事にしており。

降車後、外気に触れるのでスーツの上着を羽織った瞬間、ある事に気付きました。

前もって、お食事中の方々には失礼ですが(笑)

この寒い中、スーツの上着、脇の部分“内側”に汗をかいていて、羽織るとソコが冷たいのです。

つまり裏を返せば、夕方までに、それだけ外を走り回っていた証。

己を謙遜するわけでなければ、別に卑下するわけでなく。

私ごとき、偉くも賢くもなければ、また文系でも理系でもなく、根っからの体育会系。

オツムで追いつかないのですから、そこは実際に動いて汗をかき、体を張るしかありません。

しかも、臆面も無く、暑苦しい事を言わせて貰えば…

私は、街を“より良く”する為、試行錯誤しながらも、自信を持って言える事が、ただ1つ。

それは?

I'll do my best and do my best!

日々を「一生懸命」取り組んでいます!

返す返すも、暑苦しく自画自賛で恐縮ながら(笑)

何故って、地球上の誰しも「明日、生きていられる保障」なんて持ち合わせていない。

だから、不器用なれど、出来る事には率先して取り組んでおりますし。

友人に、そして妻子に触れ合っている時間は、これまた精一杯、愛情と敬意を注いでいる。

つもり。

自らの、そして他人であれ“尊い存在”と真摯に向き合っていたならば。

おのずと、大事なる命(LIFE)が見えては、感じて参ります。

まるで、添付したビジュアル・デザインの如く。

Did you see that?

投稿日 : 2012年2月09日
 命と向き合う

 「上に立つ者」 後編

「集いて、群れず」

ウケ売りの言葉とはなりますが、私の議員活動、根幹のコンセプト。

政治の世界であり民主主義であれば、結局、最終的にモノを言うのは数の原理。

いくら自らの思い、政策、正論をかざそうとも、多数決で敗れれば…

全ては一蹴されてしまいます。

正義であり、奇麗事は、奇麗事のまま日の目すら浴びる事なく、時の波間に消えて行く。

ゆえ、限られた時間、任期の中、自らの思いを成就させるべく。

敢えて集団の中に飛び込み、また集団に後押し頂いているのは確か。

ながら、それは「個」として集っており、群れの威を借りんとしている訳ではありません。

全ては、地域の為であり、市民の為に。

そして話は、先だっての視察へ。

常に、視察団、20人以上での団体行動が求められ、例えば夕食時も皆で一緒。

極端な話、慣例で申せば「夕食後も一緒」が必然です。

前号(中編)の話の如く、「ココから、より親睦を深めよう」ってなモノ。

しかし私は、視察で訪れた、ある種“異国”の地に於いて。

自らのペースで、自ら気に留めた場所を、自らで見て、聴いて、感じたくて仕方が無い。

「渇望」ってヤツ。

そこで、今回の視察団を統括している委員長に切り出します。

「私だけ単独行動して、街を見て回っても良いですか?」

一般常識の範疇で申せば、既にアフター5にも6にも突入しており…

そんな「お伺い」など不要でしょうが、議員の世界では、そうも行きません。

さすれば、委員長から。

「行って来なさい♪」「自分の足で歩いて、シッカリ街を見ておいで♪」

Let it be!で「あるがままに、感じるままに、やってみろ」との委員長のお言葉に…

即座、心の中で「ラジャー!」と満面の笑みで私が叫んだ事は言うまでもありません。

「やってみせ、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」。

とかく、上に立つ者とは…

「everything is under control」で、全てを手中に収めておきたい。

コントロールしておきたい、大丈夫でいたい、と思うのは道理。

されど逆に。

「おおよ!」「若いモンは思うがままにやってみろ!」

「後は、全て俺が責任をとってやる!」

「あらゆるブルーヒップ!」

「青いケツはトップである俺が拭いてやろうじゃないか!」

「ハッハッハ!」

くらいの器量、度量が求められるのが、「上に立つ者」。

ドッシリと腰を据え、ピンと真っ直ぐに背筋を伸ばし。

広く世界を見渡しては、暗い世間に明かりを灯す。

まるで、“さっぽろテレビ塔”の様な人物。

それが、「上に立つ者」。

なのでは?

お後がよろしいようで。

投稿日 : 2012年2月08日
 「上に立つ者」 後編

 「上に立つ者」 中編

今回の行政視察で申せば、3種ある「特別委員会」の中で。

「都市活力向上対策特別委員会」に所属する、議員20名での視察となりました。

まずもって、この“視察”の意義であり利点は?

単に、他都市の「学ぶべき点」を広島へ持ち帰るだけでなく。

55人で形成される“議会”には、それぞれの思想、志を持ち合わせた「7つ」の会派が存在します。

※会派は「3人から」成立するモノであり、「1人会派」は正式には会派と呼べないながら

しかしながら、通常の議会、また議員活動を送っていると…

ほとんど他会派の議員とは、行動を共にする事はおろか、言葉を交わす機会すらなく。

ましてや、表面上の時候のアイサツや社交の辞令から“一歩”踏み込んだ。

いわゆる、胸襟を開いた「本音の意見交換」となれば?

そうそう簡単に他会派の議員と交わせるモノではありません。

こうした実情も踏まえながら、視察となれば、飛行機や電車で数時間、しかも数日間にわたり移動を繰り返す。

さすれば、都度、「誰か」と席が隣り合わせになるのですが、この辺り…

各々の議員が座る席を、議会事務局の方々が、それは上手にアレンジされております♪

時に水と油、磁石のS極とN極、犬と猿の関係性が議員間でも存在する“可能性”等がありますから。

ちなみに私は、トランプの“七並べ”で言うところの「ジョーカー」。

どこに並べようが、誰とでも仲良くするので「人員配置」にあたり便利なアイテムです(笑)

話は戻り、今回の視察など、お蔭様で普段はあまり話した事の無い議員さんと密に、タップリと話をさせて頂きました。

「相互理解が深まる」とでも申しましょうか。

「嗚呼、こんな思想を持ってらっしゃるんだ」「こうした取り組みをされて来られたんだ」etc。

また“私と隣席”となると、先方の議員さん誰もが、真っ先に「旧市民球場跡地」の話を振って下さり(笑)

それこそ「初対面」に近い、あるベテラン議員さんなど、私へ徹底的に質問して下さっては…

都度、コチラからも返答のみならず、提案までさせて頂くので、結果…

「ほほぉー」「貴方は、よく勉強しとるなぁ」と、色んな面に於いて、ご理解、ご賛同を示して下さいました。

これだけでも、今後の議会活動に際し、私にとっては大収穫です。

おっと!

今回、山本五十六氏の名言に“関連する”話が登場しませんでしたので…

つづく。

投稿日 : 2012年2月07日
 「上に立つ者」 中編

 「上に立つ者」 前編

街中を歩いていると、コンビニの入口に1枚のポスター。

登場するは、連合艦隊司令長官の山本五十六氏に扮する俳優の役所広司さん。

話は唐突にも脱線しますが、あれは約20年前。

私が、まだ東京の芸能事務所に所属していた頃の話。

あるドラマにて、向こうは主役、私は端役(チョイ役)で役所さんと共演した事があります♪

大規模な爆破シーンがあり、撮影ロケ地は山梨県の山奥。

役所さん:「お前ら!行くぞ!」

我々:「うおー!」

ドッカーン!

みたいな(笑)

東京都千代田区の役所職員だった人物が、その後、俳優となり名を馳せ。

喋り手・タレント活動をしていた私は、現在、議員をさせて頂いている。

共に、出身は長崎県の諫早市であり、互いに数奇な人生を送っております♪

※私は生後、半年で広島に越して参りましたので、出生でなく、出身と言えば広島ですが

話は戻り、まさに「名優」の地位を確立された役所広司さんによる…

「万引きは犯罪です!」

との深みと重みある防犯キャンペーン!

何ら茶化すでなく、犯罪者には46センチ砲を向けんばかりの、この目力(めぢから)!

その抑止力は、ハンパではありません!

さすれば、私も選挙前、東国原さんの「著書」にて教わった。

山本五十六氏の名言までもが蘇って参ります。

「やってみせ、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」。

そう言えば、つい4日前の「東京・北海道視察」で、些細な事ながら嬉しかった事がありました。

上記の“名言”の如く。

つづく

投稿日 : 2012年2月06日
 「上に立つ者」 前編

  Bull's eye!

つい先日、県外から久々に叔父さんが広島へ顔を出され、一緒に夕食。

この叔父さんと会う度、「血は争えない」と感じます♪

と申しますのも、ウソの様な話ですが、まずは写真をご覧下さい。

それは昔、昔から。

「お〜い土産だ♪」と言いながら、銘菓が8つも9つも入った巨大な紙袋を…

2袋は提げて、広島を訪れます。

どう見積もっても、如何に“おおらかな”解釈も試みても…

過剰っ!!!

多い、多すぎるのです(笑)

別に、自らを美化するでなく、セルフ・プロデュースするでなく。

近年は、当然ながら私も議員として活動させて頂いているので、ご法度であり自重しておりますが。

私も昔から、例えば、複数人で食事をしても会計時など…

「おおよ!」「俺に任せろ!」とのアニキ肌。

ベースボール・キャップ(帽子)にしても、国内外で60、70個は買い集め。

10年前位までは私もタバコを吸っていて…

当時で、ZIPPOライター(手のひらサイズの様々な装飾がされた人気のオイル・タイラー)を100個以上は持っていたのですが。

帽子を被っている際、ライターを使用している際、周囲の友人知人が口にする。

「それ!カッコイイね!」「欲しいな〜♪」

物など、結局は「物」意外の何物でもなく、気に入られ、欲しがっている人が心地良く活用するのが1番。

「なら、あげるよ♪」と、その気風の良さに相手も驚きますが、都度、手渡してあげ。

今では、手元に全く残っておりません(笑)

※返す返すも、現在は議員活動させて頂いているので、昔の話

話は冒頭へ戻り、そんな私に輪をかけて豪快な叔父さんとの食事中、叔父さんが、ふと口にされます。

「何ヶ月も休むこと無く、連日、頑張っているんだって?」

「少しでも休んだり、立ち止まっていると“議員だから”と、どこかに罪悪感を感じ」

「そんな焦燥感から、突っ走っているんだろ?」

「無理するなよ」と。

まるで「やぶさめ」の如く、叔父さんが馬にまたがり、県外から駆けて来ては、見事、私の心の“的”を射られ…

どこか、フっと肩の無駄な力が抜けた気が致しました。

目の前では、年に数回も数えない家族での外食に、娘が嬉々としてレストランのテラスを駆け回っている。

言わずもがな、家族にも、私を選出して下さった方々に対しても誠実を、そして全力を尽くしており。

ここへは一点の曇りも無いのですが…

昔からそうですけども、筋力トレーニングをするとなれば?

疲労骨折するまで体をイジメ抜いていたもの。

少しは“自愛”を学ぶとします。一人ではないのですから。

投稿日 : 2012年2月05日
  Bull's eye!

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