広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
「集いて、群れず」
ウケ売りの言葉とはなりますが、私の議員活動、根幹のコンセプト。
政治の世界であり民主主義であれば、結局、最終的にモノを言うのは数の原理。
いくら自らの思い、政策、正論をかざそうとも、多数決で敗れれば…
全ては一蹴されてしまいます。
正義であり、奇麗事は、奇麗事のまま日の目すら浴びる事なく、時の波間に消えて行く。
ゆえ、限られた時間、任期の中、自らの思いを成就させるべく。
敢えて集団の中に飛び込み、また集団に後押し頂いているのは確か。
ながら、それは「個」として集っており、群れの威を借りんとしている訳ではありません。
全ては、地域の為であり、市民の為に。
そして話は、先だっての視察へ。
常に、視察団、20人以上での団体行動が求められ、例えば夕食時も皆で一緒。
極端な話、慣例で申せば「夕食後も一緒」が必然です。
前号(中編)の話の如く、「ココから、より親睦を深めよう」ってなモノ。
しかし私は、視察で訪れた、ある種“異国”の地に於いて。
自らのペースで、自ら気に留めた場所を、自らで見て、聴いて、感じたくて仕方が無い。
「渇望」ってヤツ。
そこで、今回の視察団を統括している委員長に切り出します。
「私だけ単独行動して、街を見て回っても良いですか?」
一般常識の範疇で申せば、既にアフター5にも6にも突入しており…
そんな「お伺い」など不要でしょうが、議員の世界では、そうも行きません。
さすれば、委員長から。
「行って来なさい♪」「自分の足で歩いて、シッカリ街を見ておいで♪」
Let it be!で「あるがままに、感じるままに、やってみろ」との委員長のお言葉に…
即座、心の中で「ラジャー!」と満面の笑みで私が叫んだ事は言うまでもありません。
「やってみせ、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」。
とかく、上に立つ者とは…
「everything is under control」で、全てを手中に収めておきたい。
コントロールしておきたい、大丈夫でいたい、と思うのは道理。
されど逆に。
「おおよ!」「若いモンは思うがままにやってみろ!」
「後は、全て俺が責任をとってやる!」
「あらゆるブルーヒップ!」
「青いケツはトップである俺が拭いてやろうじゃないか!」
「ハッハッハ!」
くらいの器量、度量が求められるのが、「上に立つ者」。
ドッシリと腰を据え、ピンと真っ直ぐに背筋を伸ばし。
広く世界を見渡しては、暗い世間に明かりを灯す。
まるで、“さっぽろテレビ塔”の様な人物。
それが、「上に立つ者」。
なのでは?
お後がよろしいようで。
投稿日 : 2012年2月08日