中国地方!梅雨が明けましたね!
この三連休?
相変わらずの、ノー連休♪
市域で活動すれば、地域で行動もする。
地元公民館で「わんぱくフェスタ」が開催され、私は地域内で。
町内会の副会長や、社会福祉協議会の会長を務めさせて頂き。
また「おやじの会」に所属しては、地域内の行事が開催される毎に。
焼きそばやフランクフルトを焼いたり、イベントを盛り上げたり。
重ねて、準備の設営から運営、撤去まで、全ての行程に携わりますので。
この週末など、日焼けして真っ黒(笑)
ちなみに、わんぱくフェスタで担当したるは「そうめん流し」。
ちょっとした邪馬台国の建築物を髣髴させるレイアウトですが。
現代の子供達にとっては「物珍しさ」もあって、お蔭様の大賑わい♪
補足までに。
他のテント・ブース(数メートル横のメイン会場)にて、イベント自体は…
賑わっていながら、水道の関係もあり、会場の端で「そうめん流し」をやっているので…
ちょっと「局地」的で路地裏ティックな画面(えづら)ですが、繰り返しとなれ。
大いに賑わいました♪
そして、立ちっ放しの動きっ放しで、夕方にはヘトヘトになりながら。
行かねばならない!
ヨーロッパへ旅立つ前、浅野君のサンフレッチェ最終試合へ。
確かに「三連休」との集客におけるプラス要因はありながら。
「若人の旅立ち」に立ち会おうと、観客も、集いに集ったり約2万5千人。
ただし。ただしです。
最もホットな時間は「16時半〜19時前」位となりますけども。
(19時キックオフ)
あの広域公園、隣りの石内エリアなど、週末に夕方、連休。
そこへJリーグ興行が重なり、道路など「修羅場」でした。相変わらず。
「感情論」「先入観」等々で、安直に変換、記号化して頂きたく無く。
今一度、ハッキリと申しますが、もしも「宇品にスタジアム」なんてなれば?
修羅場やパニックなんてレベルに留まらず。
必ず、漏れ無く、「クライシス」(危機)が訪れます。
かれこれ16年以上も「ほとんど無遅刻の無欠席」で。
広域公園に「通い続けて」実状を“肌身を持って”知っている人間が。
フラットな見地から、実感に基づき、他意も無く、ストレートに申している。
「間違いありませんよ」と。
「だからこそ」と申しましょうか、「宇品みなと公園」強引誘致の気配が…
明らかに「トーンダウン」している空気間が世を席巻し始めておりますけども。
(至極普通に常識で考えても「そりゃ当たり前」って話)
そろそろ気づかなければなりません。
スタジアム建設の案件では、時に…
「一部のサッカーファンだけが、その場所を望んでいる」
めいた論調で語られる御仁が各所にいらっしゃいますが。
「一部のサッカーファンの声」と思い込んでしまっている。
その極々一部に、いつの間にか属してしまっている自分を。
気づかなければなりませぬ。ハイ。
この話題になると、色んなモノが込み上げて来るので、手短に切り上げるとして。
壮行試合は結果「2対2」に終わりましたけども。
「見所」の多い、満足はせずとも、色んな意味でナイス・ゲーム。
何より、21歳の旅立ちのセレモニー時、時刻は21時過ぎ。
アレだけ多くの方々が会場に残って下さり。
若者の3年半の健闘、活躍を、ねぎらい、祝福にて送り出す、その姿勢。
そこへ、浅野君の堂々とした立派な旅立ちのスピーチも相まって。
涙腺崩壊の号泣、竜史。
相変わらず、直ぐに決壊してしまいます(笑)
※当初は浅野君サプライズ紙吹雪を満喫するべくサポーターズシートで観戦していたのですが後半から訳あってメインスタンド側へ移動、の写真
土、日、月と来て、月曜日も地域活動で何時間“屋外”に居た?
流石に心地良い疲労感がスムーズに訪れて参る最中ながら。
「男子界」のお師匠様でもある桑田佳祐の世界観、その歌声、メロディに…
ホっと、癒されたりも。
明日からの一週間のみならず、7月中もムチムチのミッチリな予定。
頑張るべ。
投稿日 : 2016年7月18日
『To You 明け』