我が田に水を引く人達 

本日、唐突に扱うキー・ワードは、「割れ窓(われまど)理論」。


建物の窓が“1枚”割られているのを放置すると。


その1枚の窓が「そこは誰も注意を払っていない空間」の象徴となり。


「やがて他の窓も全て割られて行く」との考え方、現象から名付けれた犯罪学の理論。


さて。


広島市を整備するにあたり、「都心核」として重点(中心)地区に据えられている「八丁堀・紙屋町エリア」。


先日、その一角にて発生している問題が報じられました。


「旧市民球場の今は無き玄関前に放置(駐車)される自転車が後を絶たない」問題であります。


これなど、割れ窓理論の典型例。


去年の9月を持って閉鎖され、その3分の1を解体されてしまった旧市民球場。


現在は、正に「介錯」(かいしゃく)を待っている状態です。


「人間の過ち」など繰り返されるのが世の常であれ…


街の中心部に憩いと賑わいを生むにあたり。


「長年にわたって広く意見を聴いては、手順を踏んで今日を迎えた」と人は言う。


なのに。


最終的に選ばれた「2案」はゼロへと戻され。


後出しジャンケンで、未だ意味不明の「商工会議所移転」が浮上した後。


見切り発車で「商議所の移転予定地」となる復興の象徴「球場の顔」(玄関)側から解体。


しかしながら、商議所サイドは先月末に「商議所ビルの移転・新築時期の延期」を発表。


この先、世界的にも貴重な文化財にも成り得た市民球場の表情を破壊した後に。


大した手順だな。


広島人として、率直な声を発信するならば。


先人が生み出し、守られた来た本当に美しい作品を失ってしまった。


「責任の所在は?」


利害が絡む人々に振り回されるから、こんな事態を生み出すのです。


確固たるブレない芯が無い。どこにも無い。


老朽化?


“破壊”を繰り返す為の常套句でしょうに。


また免罪符、通行手形ともなっているお菓子博など、当初は何処にも存在していなかった。


「2013年の菓子博開催へ向けてスケジュールが間に合わない?」


ならば他所でやるべきでしょう。


街の中長期ビジョンで考えた際、目の前で行なわれる1ヶ月弱の博覧会に「街の未来」を左右されるべきではない。


※同博覧会を「阻止、邪魔しよう」との意味合いでなく必ずや調整は可能の意


さあ。


これからだ!

投稿日 : 2011年6月06日
 我が田に水を引く人達 

  Beautiful Sunday

各地で運動会が目白押しの6月、我が学区でも大きな運動会が開催され。


地域の人々が集っては、青空の下、熱戦が繰り広げられました。


私は競技者で、運営委員でもあり(審判・準備物係)僭越ながら来賓でもあって。


正に、「八面六臂」(はちめんろっぴ)の状態♪


朝から運営準備をして、来賓の挨拶をした後にラジオ体操、競技、競技の審判、競技の後片付け…


究極は、ファイナル競技を飾るリレーで、チームのアンカーまで務める事に。


ちなみに、ここまで動ける“俊足”の議員は、ちょっと居ない♪


スポーツ・ウェアを上から下まで身にまとい、次から次へと競技に参加すれば準備に審判もする。


誰が私を見ても、120%「議員には見えません」(笑)


ですから、老若男女を問わず地域の方々が何百人も集う中、時に年輩の方が私と対峙して口にされる。


「今日は市議の石橋竜史さんが来てると伺ったのだが…」


「アナタは息子さんかの?」


「オレや!」っと突っ込んだのは言うまでもありません。心の中で♪


お蔭様で、運動会の終盤は年輩の方々にもすっかり認知して頂き。


リレーのアンカー時など、黄色い声援のみならず、ロマンス・グレーの大声援も頂戴♪


広域を見渡しながら、地元地域へも益々浸透させて頂いております。


そんな「来年は場内アナウンスまでお願いします」と熱烈オファー頂戴した大運動会が閉幕した後は?


我が家のお庭に、ご近所さん、約10世帯“総勢40人以上”が集い、大バーベキュー大会!


(写真は追加テーブルが駐車場に2つ設置される前のスタート時)


子供だけでも20人以上はいるので、「賑やか」なんてモノではありません。


みんなが好みの食材を持ち寄っては、バーベキュー・コンロも3台がフル稼働!


カジュアルな意見交流会に花火大会も同時開催され。


とある日曜日は、大団円と相成りました♪


(excuseとして運動会終了時にはサンフレのホームゲームも終盤を迎えていたので参戦できませんでした)


ちなみに、我が家のご近所一帯は、みんな本当に仲が良い。


「ちょっと留守にするので、2時間、ウチの子供を見ておいてくれる?」


「家の補修をしてるので、あの機具を貸して下さらない?」


なんて、ひづねのちゃめしごと。


日常茶飯事です♪


こう言った「助け合い」であり共生のコミュニティが広がれば…


強固で、かつ温かい地域が醸成される。


その為にも、石橋竜史は力まず、おごらず、今後も「より良い広島市」を目指して取り組んで参ります!


何たって、コミュニケーション能力だけは、ワールド・クラスですから♪



投稿日 : 2011年6月05日
  Beautiful Sunday

Can you hear me now?

本日、妻が乳がん検診へ行って参りました。


さすれば、先ず持って思い浮かぶは世界規模で行なわれている「ピンクリボン・キャンペーン」。


とは?


周知の方々も多い通り、乳がんに関する正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進する事などを目的とした啓発活動です。


また、キャンペーンの一環で、アメリカ大リーグなどでも「母の日」に乳がん撲滅を訴えて。


試合中、バッターがピンク色のバットやリストバンドを使用するのは有名な話。


勿論、日本のプロ野球やJリーグでも同様のキャンペーンは定期的に行なわれています。


日本人女性の内、「約20名に1人」の割合で発症すると言われる乳がん。(欧米では約10〜15人に1人の割合とまで言われます)


先だって、元キャンディーズの田中好子さんが乳がんで亡くなる悲しいニュースもありました。


何故に男性でもある私が、当ブログでピンクリボン・キャンペーンに関して熱弁ならぬ、熱ペンを振るっているかと申しますと。


ここ広島は、全国的にも乳がん検診を受ける女性の割合が著しく「低い」地域だそうです。


また、妻が受診した“あるクリニック”では…


先日、1日に数人の受診者がいらっしゃり、偶然にも、その数人、全ての方々に乳がんが発見されたとのこと。


(ご本人ご家族への宣告など守秘義務等々あるので当然ながら詳細の表記は控えさせて頂きますが)


私も、決して「不安要素」を誘発しているのではありません。


何を発信したいかと申せば?!


受診する女性にすれば、恐怖感に手間と、二の足を踏む部分はあると思われます。


あると思われますが、重要なるは「早期発見」。


無論、当人(女性)だけの問題でなく、大事なパートナー、家族を守るべく、男性陣の“意識向上”も求められる。


《乳がんの検診場所》


誰しも、1人だけの体でなく。


この世に、粗末に扱われてよい命など、ただの1つもないのです。


周囲が、そして自らが“尊い命”を守って参りましょう。

投稿日 : 2011年6月02日
Can you hear me now?

  水無月

シンクタンクとまでは呼べませんが?!


幸いかな、私には多方面にわたり友人知人(チーム)が存在します。


そんな中、「職業に貴賎なし」で何に優劣をつける訳でなく、例えば驚かされるのは…


「弁護士」さん♪


もう10年来になるでしょうか?


懇意の仲でもある弁護士さんがいて、私が何気に質問させて頂いた“回答”を。


都度、徹底的に調べては即座に返信して下さいます。


その内容たるや、毎回ながら「見事」の一語であり、何が見事って「非の打ち所」が無い。


時に、私(石橋竜史)と言う人間と対峙した方から。


「謙虚ですね!」「腰が低いですね♪」とのお言葉を頂戴する事がありますけども。


それは。


どんな世界でも、「上には上が存在する」。


知識でも教養でも創造の分野でも。


「頭がいい」なんて人物、上を見ればゴロゴロと無数にいらっしゃり。


仮に多少の小銭を握ったとて、それこそ「お金持ち」など上を見れば際限などありません。


結局、「何処で線引きをしては自らを何処へ据えるか?」の話。


若輩者である“己”をポール・ポジションに据える慢心など持ち合わせていない。


故、私は相応に振る舞っているだけ。


謙虚でも卑屈でも慇懃無礼でもありません。


話は戻り、昨晩、その弁護士さんから受け取った回答など…


もう“現代アート”の領域です♪


脱帽(笑)


かと申しまして、誰もが「己を知り」こじんまりと、まとまった行動ばかり取れば?


それはそれで、つまらない世の中に。


陳腐な常套句となれ、いつの時代も「若者・よそ者・馬鹿者」は大事ですから♪


「みんな違って、みんないい」


さあ。


新しい月が始まりました!


良いスタートを切って参りましょう!


Are you ready?

投稿日 : 2011年6月01日
  水無月

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