いいんかい?わるいんかい?

平日の昼下がり、議会棟の控室に目を向ければ?

ガランっ!

平素は熱気を帯びるデスク回りも、静かに午後の陽光が差し込むのみ。

穏やかな空気に包まれる議会棟。

そんな一日でもありましたが、それも、そのはず。

市議会には、様々な事案を、より専門的に審査、調査を行う…

「常任」の委員会が設置されており、各委員会は次の通り。

*「総務」委員会。

*「消防上下水道」委員会。

*「文教」委員会。

*「経済観光環境」委員会。

*「厚生」委員会。

*「建設」委員会。

計54人の議員が、各委員会へ「9人ずつ」に分かれて所属しており。

本会議の会期中や閉会中にも“委員会関連”の日程が組まれ。

今の時期は、各委員会が「それぞれの視察目的」を設定しては。

各々の行程で「県外視察」へ出向いておりまして。

繰り返しとなれ。

議会棟は、まさに「主人の帰りを待っている」静寂の状態にありました。

さてと。

とかく「物見遊山」に受け取られがちな、前述の“県外視察”ですが。

そこは否定も肯定もせず、何故ならば?

こうした機会を生かすも殺すも「本人」(議員)次第であるからで。

例えば、自らがラーメン屋さんを開業したなれば?

実際に他の人気店に足を運び、その調理法や味を学びたいモノ。

現地でしか得られない、客の笑顔であったり接客法もあったりと。

そこは…

「機会を尊び何を得んとするのか?」個々の枯渇感に依拠するところ。

重ねて、普段は会話を密に交わさない他会派の議員とも。

現地や移動中に語り合い、親睦が深まる事もあれば。

自治体間のパイプが繋がったり、他都市の議員とも知り合ったり。

私なども、過去の視察で首都圏の議員さんと名刺交換をした後。

現在も密に情報交換を行う間柄となった議員さんがいらっしゃいます。

いずれにせよ。

何を持ち帰り、それを如何に地元へ活かし、反映させるのか?

「となりみて、わがまちただす、しさつかな」。

行く秋の寂しさ、身に沁みる頃。

視察の季節となりました。

竜史

投稿日 : 2015年11月10日

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