備える

朝も早くから向かうは広島国際会議場。

そこで行われていたのは「全国災害ボランティア議員連盟」による研修会。

「土砂災害の防災in広島」(二泊三日の行程)であります。

上記の議連には、全国各地の議員さんが名を連ねていらっしゃり。

定期的に各県で研修会が開催されているのですが、この度は。

先の災害を教訓に「現地で学ぼう」と、広島が開催地に選ばれました。

そして今回は、「現地の議員として是非とも参加を」と、お声を掛けて頂き。

今朝ほど、足を運ばせて頂いた次第です。

また、「思い込み」とは?

かくも狭窄的な視野と思考に陥ってしまうモノであり。

お声を掛けて頂いたのであれば…

「私に発言の機会が与えられるのでは?」と、身勝手に思い込んでいた手前。

全国からお集まり頂いた議員の皆様に…

「現場(復旧・復興)の話を沢山お持ち帰り頂くぞ!」と、一人で意気込み。

「私はココです!」「だから話を振って!」「ホラ!」「Now!」

こんな感じで、“まだか&まだか”と出番を待っていたのですが。

冷静に考えてみたらば?

厳密なるタイム・スケジュールで研修行程が設定されておりますので。

そうした即興、アドリブでの時間が新たに設けられる事は…

「普通に無い♪」が、道理で、節理。

講演の続けられる会場にて、静か〜に「心構えの暖機運転」をOFFったのでした。

ハイ。

ならばと、ここ数日、日中は温かい陽気(平時)が続いておりますモノで。

「防災」の観点からも、前述とは別の話題に“敢えて”以降すると致しまして。

添付した二枚目の画像は、先の8.20豪雨災害における。

「雨量」と「崩壊箇所」の相関性を示したデータとなりますが。

今日までも報じられて来た通り。

3時間で「200mm」にも及ぶ豪雨が降り注いだ箇所に「崩壊が集中」。

そこで、三枚目の画像は。

1999年の6.29豪雨災害で崩壊が起こった箇所を示しています。

(赤い斜線部分が昨年の8.20で大きな被害の起きたエリア)

過去の気象データを検証すれば一目瞭然なれ。

年間で「1時間に50mm以上」の激しい雨が降り注ぐケース(回数)は?

近年、飛躍的に増加の一途を辿っており、ココに強調するまでもなく。

今後は、如何なるエリアでも高頻度に豪雨が降り注ぐ可能性が…

常に伴い、自然災害が誰しもの日常を襲うケースは、充分に想定される。

そんな昨今に於いて、忘れてならぬは「平時からの備え」。

うむ。

一つ一つの大事な命を守り抜くべく、更なる「自助・共助」の確立へ向けて。

引き続き、皆様で一緒に、主体性を持って。

投稿日 : 2015年10月14日

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