広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
8.20豪雨災害から一年。
本日は、各所にて慰霊祭や追悼式が行なわれ。
私も、国際会議場での追悼式へ出席させて頂いたのですが。
改めて、亡くなられた方々へ、心から哀悼の意を表すとともに。
一万人を超える被災された方々へおかれましても。
謹んで、お見舞いを申し上げます。
そこで、この災害関連につきましては。
発災直後から今日までを振り返り、書き綴りたい事は無数にあれど。
ここに自己弁護でなく。
被災者の方々へ向けての言い訳や気休めでもなく。
一つ申し上げられる事は。
時の経過により、この災害が決して風化されぬよう。
また、尊い犠牲を無にせず、今後へ生かし、活かすべく。
私なども、あの日から今日まで。
微力ながら、継続して取り組ませて頂いている所存であり。
それは何も。
「私はアレやコレをやっている!」と喧伝したいわけでなし。
繰り返しとなれ。
有り難いかな、未だそこかしこに復旧・復興に従事する同士が存在しては。
「今なお私共は決して忘れてはいません」
「おこがましいながら一人ではありませんよ」
と、その旨を発信しては、お伝えしたい次第で。
重ねて、決して不安を煽るつもりはなくとも。
例えば、災害発生の規模にもよりますが、砂防堰堤が完成したからと言い。
土砂災害が「完璧」に防げるモノではありませんし。
安佐南区や安佐北区に限らず、全国で最も急傾斜地の多い広島県。
県下、如何なる地域で同様の災害が起きる可能性がある。
折角の機会なので補足すれば。
山の表面には、「凸」と「凹」と「―」(平面)と、大きく分類して「3種」あり。
大規模な土砂災害とは、大よそ過去に山中にて。
人目に触れず、幾度も小規模の表層崩壊、土砂崩れを繰り返し。
結果、山肌の大きな「凹」の部分が受け皿となり、レールとなりて。
集まった雨水に土砂、時に地層部の岩石なども流れ落ちて来る。
この山肌にある幾つものレール(凹部分)の中で、確立から言って…
「最も大きなレールに砂防堰堤(ダム)を設置」するモノですが。
※あくまで端的な表現であり、実際は大きさのみならず複数の要因が加味されど
専門家が充分なる検証、計測を行なった後に。
砂防堰堤の「設置場所」が決められ、その工事が完了しようとも。
「無数に存在する他のレールから土砂が流れて来る可能性は常にはらんでいる」。
100%の「絶対」たる防災は世に存在せず、だからこそ。
「自助」や「共助」の部分を各々でも確立しては、「公助」すら、おぎない。
その「3つの助け合い」の均衡、バランスを図り。
保って行かなければなりません。
それは、被災地に留まらず、全てのエリアで。
私も引き続き。
市政のみならず、市井(しせい)の市民としても。
出来る事に、出来る限り、注力して参ります。
合掌
投稿日 : 2015年8月20日