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8月8日は「親孝行の日」でもあったのですが、相変わらず暑い1日。

午前中は、スーツを着用して幾つかの行事へ参加させて頂いた後。

午後からは、スポーツ・ウェアに着替え。

積乱雲が発生しては、雲の中からゴロゴロと雷鳴が洩れ聞こえて来る中。

向こうの山々から、こちらの山々までの「頂」(いただき)を自転車で上り詰めては。

各所の砂防ダムを覗くと同時に、近隣住民の方々への聞き取り調査を実施。

“現場”に於いて、実際に見て、訊(き)いて、実感したならば。

やはり、多くを学ばせて頂きます。

様々なエリアを訪れ、何ヶ所を回ったかも定かではありませんが、その中には…

まるで、イタリアはローマの石造「真実の口」を彷彿とさせる砂防ダムも。

あの偽りの心を持った者が、ひとたび顔を模した「口」の部分に手を入れたらば?

「抜けなくなる」と言われる、あの名画「ローマの休日」にも登場した、アレです。

余談はさて置き、炎天下とは、かくも体力を奪われるモノであり。

しかし、そんな時に限って…

「孝行の日」の巡り会わせか、和製「真実の口」の悪戯か?

外国人の落とされた「サイフ」と出会ってしまうモノで。

サイフの中に残された数少ない情報をプロファイリングしては、紆余の曲折もありながら。

※補足までに、厳密には私が他人のサイフを隅から隅まで物色したモノではございません

幸いかな、落とし主と連絡が繋がり、時刻は21時30分。

紙屋町のエディオン本店の前で「受け渡す」事となりました。

自宅から車で出向き、先に到着しては、待ち合わせ場所で待機していると。

暫らくして、目の前の電停から外国人が二人、コチラへ向かって歩いて来る。

私が、事前に伺っていた名前を呼ぶと…

「Yes!Thank you so much!」と、会心の笑顔が二つ♪

と、直後に、先方から流暢なる日本語で…

「つぅまぁらない、物ですがぁ♪」

と、語られ、お礼のケーキまで用意されていたりで。

お礼のケーキ以上に。

「そこで『つまらない物ですが』との言葉を用いられるか!?」

と、「外国人」に先入観や偏見を持っているわけではありませんけども。

率直に、その「奥ゆかしさ」に驚かされた次第であり。

英語と日本語を交えながら、なんだかんだで世間話を交わした後。

夜も深まり、時間も押し迫っているので、私から…

「家は、どちらですか?路面電車で来られたんでしょ?私の車で送りますよ」

と、申し出たらば?

「No problem!」「こぉんなぁ親切を受けぇ、そぉのぉ上にぃ…」

「ノン、ノン、また路面電車でぇ帰りますぅ♪」と。

返す返すも、「適切に選択される日本語」に驚かされるのですが(笑)

外国人が日本の「寂」(さび)を知りて。

その「人情の機微(きび)に触れた」とでも申しましょうか。

コチラも大いなる感動を覚えては、別れ際…

大和撫子ばりの美しい会釈をご披露されては、再度、路面電車で帰って行かれました。

ちなみに、先方の二人は「男性」です♪

そんな、ハートフルな外国人の振る舞いに。

まだ「落とし主」を探していた数時間前に、尽力を頂いた関係者から…

「後に外国料理でもご馳走して貰えるんじゃないの?」

と、典型的な人類の“勘繰り”を頂戴いたしましたけども(笑)

私は、道徳にかなった、いわゆる「善行を積んだ」にあらず。

コレまで、私が国内や海外にて様々な方々から受けた恩恵へ対して。

たまたま今回、「分割払いした」が如く、とぅまぁりは?

コチラからのアクションでなし。

他者より今日まで頂戴して来た善行へのリアクション(返礼)に過ぎず。

おそらく、まだまだ返済額(残金)は残っているであろうと思われ。

さて。

引き続き、所業のデフォルトを起こさぬよう、私などは自己紹介で申している通り…

「趣味は人助け!」「特技は無遅刻!無欠席!」

微力ながら、全力を尽くして参る所存です。

P.S.

以前にも申しましたが、外国人とのコミュニケーション・ツールで、何が最も大事かって?

Duty freeもヨロシク、心からの「スマイル」に他なりません♪

投稿日 : 2015年8月08日

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