あく じゅん かん

予算特別委員会も終わり、明日が定例会の最終日。

私共は「モード」へ突入する事となりますが。

そんな朝にNHKより報じられたニュース。

迫る統一地方選挙へ向けての「関心度」を世論調査したところ。

「非常に関心がある」 19%

「ある程度、関心がある」 45%

「あまり関心がない」 25%

「まったく関心がない」 6%

「その他」 5%

「RDD方式」で全国を対象に行った調査となりますけども。

「非常に関心がある」と回答された方々は?

前回の“4年前”と比べて「11ポイント」も低下しております。

まずもって、この「RDD(乱数番号)方式」については…

「固定電話の番号」を無作為に抽出しており。

時に「若者の携帯電話しか所有していない層の意見を反映していない」

「日中の在宅率の高い人々の声しか…」等々。

様々な問題(課題)が提起されていたり。

(実際は、電話先のご家庭から「有権者」の人数を伺い、バランスよく意見を集めている)

いずれせによ、私見を申せば?

この度の世論調査で、統一地方選挙へ対して…

「非常に」また「ある程度は関心ある」層のトータルは「64%」ながら。

実社会では、「もう少し関心が低いであろう」と予想される次第。

無論、前記は“全国対象”の調査なので、各都市により。

「争点」であったり「候補者の顔ぶれ」如何で関心度の差異は生じ。

不肖なる私などが、感覚で…

「どうせ関心が低いんでしょ?」「有権者の皆様?」

などと、決めつけている訳ではございません。

ちなみに、元議員さんが「現場」を顧みては、口にされておりました。

「一定の方々だけが選挙へ行き、結局は当選を続けて来た議員が再選を果たし」

「当選した議員が任期中は」

「その一定の方々(地域・団体)へ過度に気遣いを施すので」

「局地的な互助会となる」

「予定調和の“循環”が形成されてしまい」

「無関心層は、より一層、外へ追いやられては」

「無関心へと拍車が掛かり、今日がある」と。

上記は、長年にわたり現場に従事された人物の「一つの視点」であれ。

的を射た、経験談。

どこかで「構造の転換」を図るならば、喫緊に迫る…

「この春!」と、切に思うのです。

甚だ恐縮ながら、「世を変える」はじめの一歩は。

まずは「自らが変わる」こと。

なれど、「既得権益」を守らんとする方々は「変化」を望んでおらず。

そこを「守らん」とされないまでも…

「事なかれ」で、リング・サイドに座る方々も多く。

うむ。

「このまま」では、絶対に良かないんだけどな。

上流から下流へ向かうにあたり。

分水嶺にて選択を誤れば、分岐点にすら戻れなくなる可能性も。

良かないよ。絶対に。

投稿日 : 2015年3月10日

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