広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
名将 「野村克也さん」の名言の一つに挙げられる…
「先入観は罪、固定観念は悪」。
そこで、今回は「無意識下に刷り込まれるイメージ」について触れるとして。
例えば、大よその方々は、現在「全国どこでも財政難」との印象をお持ちかと。
無論、東京などのメガロポリスは例外としても、国内の各自治体は?
大なり小なり「財政難」に直面していて、コレは事実です。
しかし、その「難」の度合いには濃淡があり、私共の広島市などは。
中四国でも、人口・経済(産業)規模では、ダントツで抜きに出ています。
また、隣に目を移せば、岡山などは目まぐるしく変化を遂げていたりしますが。
ココで改めて、率直な疑問を世に投げ掛けてみるとして。
「本当に広島市は財政難なのでしょうか?」
この問いへ対して、「キチンとした根拠をもって説明できる」人は…
非常に失礼な物言いとなりますけども、そんなに沢山はいらっしゃらないかと。
勿論、私は「財政難ではありません」と極言しているのではありません。
本市の財政指標を幾つか取り上げてみても。
経常収支比率では、依然「90%以上」で、硬直化しておりますし。
将来負担比率でも、依然「200%以上」で、全国でもワーストの部類に入る。
また、本市の都市整備事業基金はH13年に底をつき。
※しかし、様々な基金は、様々な形で残されております
市債残高(都市の借金)は、今現在「過去最高」を記録している。
しかしながら、本当に財政難でニッチもサッチも首が回らないのか?
繰り返しとなれ。
この時世に、「財政難じゃない訳ないじゃない」との漠然とした感覚。
裏を返せば、誰しも、どこか時代背景と共に自然律で「刷り込まれてしまい」。
「そこを疑わず『財政難』とのイメージを抱き続けている」現実が…
多分にあるのではないかと。
そこで、先ずは「図@」をご覧頂くとして、コチラは「前」と「現」政権が。
直近で「広島駅の周辺開発」に注いだ予算となり、比較してみれば?
政権交代により、駅周辺へ「飛躍的」な予算が注がれている事が分かります。
次に「図A」をご覧頂ければ、今後も「矢継ぎ早に」予算が注がれて行く予定であり。
当然、全てが「市の持ち出し」にあらず(高速道路なども仕組みが違い)。
しかも「投資」により、地価の上昇や固定資産税等の増収も見込め、条件反射的に…
「駅周辺開発」を否定するつもりは、毛頭なく。
ただし、広島県域で申せば「人口流出(減少)過多」の都市にあり。
「地域内で限られたパイを奪い合う」ゼロサムゲームの感は否めず。
重ねて、投資の大部分は「特定箇所」へ吸い上げられて行く事実。
「地域内に、ヒト、モノ、カネの循環がどれだけ見込め」
「他方から広島への“新たな投資”を生み出せるのか?」
お世辞にも、注いだ「血税」分が、有形無形にて将来的に本市へ…
「返って来る」とは、少なくとも私には感じられません。
※「返って来る」と感じる人々が居るもヨシで、こうして「皆が一方向へ走り、結果、皆コケた」のリスク回避として複眼的に捉えるが大事
加えて、ならば「何故?」急速に、駅の周辺が動き出したのか?
コレは、Bブロックが動かなければCブロックも動かなかった背景下。
地権者側の体制に変化があり、「ハードルが下がった」意味合いが大きく。
現政権が何かテクニカルな手法を用いた訳にあらず。
(過去からの継続事業として職員の方々が折衝を重ね尽力されておりますが)
時系列の中で、まさに「タイミング」でした。
しかも、「前」政権は?
国と同様に、「プライマリーバランスの黒字化」を掲げられ。
言うなれば、「財布の中の持ち金でやりくりしよう」とされていたので。
※あくまで分かり易い比喩として
都市整備に関して、「停滞」とのイメージが先行しましたけども。
前述の“至上命題”を堅守するべく、ある意味で。
「身の丈に合った選択と集中」を行っていた部分はあり。
現在は、その「歯止め」が存在しませんので、兎にも角にも、この状態。
つきましては、今一度、問うてみるとして。
「本市は財政難である」と思われますでしょうか?
そして何より、 「世界に誇れる」でなし、「国内でも埋没する」このままで良いのでしょうか?
私は、この半年間も「広島の次代を担う財界人」の方々と、幾度も会合を持ちました。
熱い議論を交わし、熱く未来を語り合いました。
なれど、「行政」とは、許認可も含め、絶対なる権限を握っていたりしますので。
財界の方々は、誰しも、なかなか表立っては口にできない現実もあれ。
実際、驚くほど意気投合したモノ。
そんなこんなで、時には、「刷り込まれていないか?否か?」と。
定期点検が必要です♪
投稿日 : 2015年2月05日