オーバーラップ

朝の7時過ぎから、自転車を漕いで1時間。

向かうは、広域公園で。

あのアジア大会を契機に始まり、この度…

記念すべき第20回を迎えた「広島市スポーツ・レクリエーションフェスティバル」。

の、「開会式へ出席」で幕を開けた日曜日。

その後、必然的に訪れる「復路で1時間」とお付き合いした後。

今度はスーツから作業着へ着替え、台風接近を前に被災現場へ。

まず、写真の1枚目となりますが。

この度の災害では、街の中心部に流れる川にまで土砂が到達(流れ込み)。

平素から、市民の皆様に、ウォーキングやジョギング、犬の散歩などで親しまれ。

利用されて来た河川敷の「遊歩道」は…

莫大な泥が堆積して、埋没してしまいました。

しかしながら、無意識下(当たり前)に利用されていた日常の小道も。

いざ、埋もれ、隠され、砂利が浮き、通行し難くなると。

その「有り難味」が、改めて呼び起こされて参ります。

そこで、ある人が口にされていた言葉を一つ。

「自分の荷物は自分で持つ」。

「しかし、多少は他の荷物を持てる余裕があるならば?」

「持てる(社会の)荷物を」

「持てる人が、無理しない程度に、持ってあげるべき」と。

日曜日の昼下がり、誰の目も注がれない河川敷にて。

「社会の構成員」の一人として、スコップを片手に小道を復旧させるべく。

清掃しては、額に汗する人々が居る。

それを知り、体力自慢の私が。

心の「いいね」だけ押して。

「あとは他人事」と、黙って見過ごす訳には参りませぬ。

ひとたびスコップを持たせれば?

自称「ジェット・モグラ」の異名を持つ身として、再度、自転車で出向いては。

ボランティア・スタッフの皆さんと一緒に「掘りまくって」やりました。

広島弁で申すところの「堀り上げたった!」。

すると、ふと振り返ってみたらば?

おお! そこには奇麗に浮かび上がる、一本の「道」が!

お蔭様で、汗ビッショリになりながら、心地良い爽快感に包まれたりで。

朝に自転車で汗をかき、昼に作業で汗をかき、夜は夜で…

まだまだ「かき足りん!」と、ジョギングへ繰り出し、兎にも角にも汗をかく。

お蔭様で、この肌寒い季節もオープン・マインドで汗腺全開!

そう。

何らかの荷物を手にするならば、先ずは資本(身体)整備から。

投稿日 : 2014年10月12日

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