「夕方っチャンス!」じゃないって

「広島市 国民保険料 35億円 過大請求」

「10万世帯 人為ミス」

本市で影響を受けるのは、加入17万世帯の内、約6割。

1世帯平均で「約3万5千円」高く請求していたと。

そこで、以前、当ブログでも触れましたけども。

この国保料に関しましては、本年度より増額世帯が増える前段に。

(反面、減額世帯もいらっしゃいます)

行政側より…

「こうした算定方式を導入して、こう言った金額を加入者へご請求する事に」

との、ご提案(事前説明)を頂戴いたしました。

ならばと、これまた、以前にも触れた通り。

本年度を迎えるにあたり。

「広島市だけ」が突飛押しもなく「国保料の改正に踏み切った」にあらず。

全国における、他の自治体が99%以上も導入していた方式を…

ある意味、本市が遅れていた制度を「全国の統一基準に合わせた」わけで。

「広島市民だけが割を食っている」のではありません。

と、通常ならばストレートに申せるのですが。

この度の人為的なミスで、結果的には「割を食っていた」事となります。

しかし、「行政が悪い!悪い!」と、ひたすら言及するでなく。

そこをチェックするのが「議会」の役割でもあって。

前述、導入以前に行政側から「改正案」の説明があった際。

資料に目を通し、あまりにも「子育て世代の増額」が多いので。

私共、若手議員が中心となりては、行政側へ。

「この数値を、行政も苦しくなるだろうが、こう変えてもらっては…」

「少しでも子育て世代の負担を軽くしてくれまいか!」

と、議論を幾日も繰り返し。

最終的には、行政側も「分かりました!」と。

取り分け「現役世代が困窮せぬよう」譲歩してくれた背景があります。

しかし、何も「議会」としての自己弁護をするつもりは無いながら。

「コンピューターシステムの設定ミス」までは。

正直な話、介在する余地も難しいのが現実。

また、今年度に入り、あまりにも莫大に増えた国保料の請求額へ。

驚き、困惑され、家計を徹底して「やりくり」されたご家庭は?

「本当に沢山いらっしゃる」と、現実問題として推察され。

行政が、心底「申し訳ない」と感じているのであれば。

謝罪会見は、意図的な「金曜日の17時」でなく。

誠意を示す「木曜日の10時」であるべきで。

実際、充分に可能だったのですから。

ココらなんだけどな。

投稿日 : 2014年9月13日

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