広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
6月議会が閉会しました。
かと申しまして、明日からも多様なる活動は続いて行くのですが。
改めて、終わりたての議会を振り返り、我思ふ。
「人は意見が違って当たり前」であり、コレは社会の構図で、議会の縮図。
そこに「合意形成」をもたらそうと思えば?
アチラを立てれば、コチラが立たず。
出船に良い風は、入船に悪く。
右を踏めば、左が上がるで、困難を極めます。
しかし、だからこその、地方自治は「二元の代表制」。
コレは、言わずもがな、国の「議員内閣制」とは明確に相違し。
国の内閣とは、憲法上「国民へ対して」ではなく「国会」に責任を負うモノで。
この国会が「国民を代表して行動する仕組み」となっている。
翻り、地方自治は?
執行機関である行政のトップと、議決機関である議会(議員)を…
有権者が直接の選挙で選ぶ「二元代表制」であり。
市民からの直接選挙で双方が選出されているからこそ。
双方が、市民の皆様、一人一人に対して責任を負っている。
現在、広島市は「約118万人」の市民を擁する全国でも有数の中枢都市で。
各地域、世代、性別に係わる多種多様なるニーズが存在する折。
その一人一人からつぶさに意見を伺い「集約させては行政に反映させる」には?
冒頭にも触れた通り、多大な労力と相応の時間を要する事となり。
こうした一連の作業は、容易ではありません。
規模が拡大すれば、する程に「合意形成」とは、困難を極めるモノ。
しかしながら、過去の人類における「戦争」や「虐殺」の歴史を再検証するまでもなく。
人々が、同じ思想に毒され、同一性を持って、同じ方向へ歩みを進めれば。
それは、常に「危険」を伴い、更に、一たび失敗を犯してしまうと。
そこをリカバーするのに、多大なエネルギーと時間を必要とし、中には…
その失敗を「二度と取り戻せない」ケースも起こり得ます。
だからこそ、多様性を持った人々を封殺するのではなく。
その個々を互いに尊重し合いながら、真摯に耳を傾け、議論を尽くし。
最終的な意思決定を行うまでに?
敢えて「ねじれ」の生じる可能性を、プロセスの段階で経て行くよう…
地方自治では「二元代表制」が用いられていて。
ココには、あらゆる英知を結集させては、成功を最大限に。
また、失敗を最小限に留める意味合いが含まれている事は、言うまでもありません。
今議会でも、賛成!反対!可決!否決!と行われ。
表面化している以上に、水面下では悲喜こもごもの人間模様が交錯しましたが。
誰を擁護する訳でなく。
みんなが「街を良くしたい!」と願い、取り組んでいる事は確かであって…
そこへの思想と手法が違うだけ。
恨みつらみや、憎しみからは何も生まれません。
更に、それこそサッカーのフォーメーション(戦術)ではありませんけども。
個々がレベルアップすれば、まだまだ街は、社会は良くなって行く。
ゆえ、今後も相変わらず、暑苦しい程に…
前のめりで、取り組んで参る所存です。
投稿日 : 2014年7月01日