広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
本日の新聞各紙に目を通し。
日経新聞の「公的年金の財政検証結果」について触れようか。
それとも、中国新聞の「広島駅南口・陸の玄関整備」に触れようか。
取り敢えず、字数もあるで後者に触れるとして。
以前より、この「循環ルート案」に関しては、この度の記事にもある通り。
「住民要望に応える形で」とありますが、「住民からの」要望?
「住民から要望が上がる前」より存じていた人も、アチラやコチラに。
ふむ。
重ねて、私は地元住民と、かねてから継続して意見交換を行ない。
かつ、南区の電車路線などは頻繁に利用していた時期もありましたから。
この辺りの事は、重々承知している「つもり」を前提に。
まず、循環ルート案に対する地元民のニーズは「皆無」とは申しませんし。
如何なる地域の如何なる交通機関であろうとも。
自宅付近から「選択肢」と成り得る各方面へのルートが増えるに越した事はない。
しかし、「循環」や「環状化」でイメージ先行していますが。
目を閉じて、冷静に「広島版・山手線」の利用をシミュレートしてみて下さい。
驚く程に、「現行のままで」まかなえる事が分かります。
無論、一人一人の生活と向き合うが行政であり。
公共サービスの提供に関し、金、無駄、金、と申しているのではなく。
結局のところ、既存の電停廃止に「反対する地元民の溜飲を下げた」だけで。
都市基盤の整備は?
極所の「地元民が評価した」云々のピンポイントなレベルの話ではない。
では何故、僅かな地元ニーズ(折衷の提示案?)へ過剰に応え。
何としても「駅前大橋線」(高架での駅ビル2階へ乗り入れ)を実現させたいのか?
それは、安佐市民病院の移転問題と同様。
とどのつまり、「風が吹けば桶屋が儲かる」から。
※桶屋は「外部」にばかり存在するものでなく
ちなみに、私は平素から「桶屋を儲けさせるな!」と申しているのではありません。
街づくりには、桶屋との良好なる関係性は大事。
ただし、今回とて市民118万人の中で、ほんの一部の者が…
「これはヨシだから皆もヨシだろ?」との判断を下し。
最も市民の意見を反映している様で。
最も市民が置き去りになっては。
公金の上乗せに、上乗せが行なわれた果ての成果物(完成品)は?
投じた費用に見合う効果や便益を生み出さない。
こうした悪しき過去の前例を繰り返さない為に。
行政より独立性の保たれた議会として、「反対」をしているのではなく。
事前に問題を提起しては、誰も知りえぬ未来の成否。
そのリスクヘッジを、まだまだ不勉強ながらも行なっているまで。
何故ならば?
今回の新聞記事とて、ある准教授のコメントが掲載され。
駅周辺の再開発について…
「広島は他都市に後れを取って来た」
「特に岡山との格差が大きい」とありますけども。
京都や大阪と違い、岡山のケースで申せば。
イケイケで拙速に駅周辺の開発を進めた結果。
財政は圧迫するは、周辺の大型店舗は“複数”撤退するは。
未だ、駅周辺の空洞化が止まらないはで、問題解決へ向け、新たな問題が派生。
表現は失礼なれ、こうした岡山に「後れをとるな!」と。
シュプレヒコールを上げる人々が普通に存在するのですから。
時間ばかりは費やしていられませんが、複眼での多角的な検証は必須となる。
無論、軌道敷の在り方や広島の陸の玄関が…
「今のままで良い」とは言えず、描いては着手しなければならない課題。
ながら、古い街並みが新しくなった!
アレが建った!コレが出来た!ソレが通った!で喜んでいたらば?
いつか、慣れては馴染んでしまい、真新しさが失われた頃に…
どこやらと同じ轍を踏んでいた事に気づいても、それでは遅い。
はてさて。
未来へのルートには、あらゆる「想い」が生い茂り過ぎており。
今後も政策の定時性が守られては、安全運行となるのか?否か?
繰り返されるからな。
歴史って…。
投稿日 : 2014年6月04日