広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
お蔭様で、この2月も。
自宅では1度もベッドや布団で就寝しておりません。
今日が、何日で何曜日であるのか?
全く分からないエリアに突入しております♪
おそらく長生きしないでしょう。
私(笑)
さて、「約束を守り務めを果たす」事を…
日本語では「信義」と申しますけども。
まだ記憶に新しい、広島市議会25対25の「信義なき戦い」。
手元には、白紙の「賛成」投票用紙が残っているのですから。
私は「反対」の青紙を投じた、という事。
では、国の議員内閣制と異なり。
二元代表制である、たとえば広島市議会議員の信義とは?
ストレートに、ある書籍より抜粋。
「二元代表制の議会では、首長と対等な議員ココの採決態度を重視しており」
「会派とか、集団の意思というものを重視してはいない」
「与党、野党という意識を持つこと自体、間違っている」
「その点、議員は選挙公約にも個々の案件、予算案などに取った自分の態度」
「質問をした内容に対しても、説明責任を明確に負うものである」。
また、他の章、「議会をどう変えるか」より。
「議会が無原則に首長の与党的な行動に走ったり」
「野党的な行動に走ることは自らの存在意義を否定することになる」
「ましてオール与党化した議会、オール野党化した議会など」
「その存在は無価値に等しい」。
ふむ。
この度、続編の制作も市長より約束されたので。
今後も、「不変の真理」を追求する道程は続いて行きそうです。
“人々の生活に直結”しているのですから。
私も、改めて「一票」の重さを胸に。
今後も精進して参る所存。
投稿日 : 2014年2月27日