仰ぐ

連日連夜、幾つもの会合が訪れては、出席させて頂き。

いずれも実のある成果が得られ、抱く感情は「お陰様」。

そんな折しも折、例えば本日などは?

「次世代の育成」に関する会合が多く、1つは…

「療育サッカー体験スクール」について。

はじめに。

学校の児童・生徒さんの内、発達障害の兆候が見られる子供は?

文科省の調査によると、最新の数字ではありませんけども。

「知的発達に遅れはないものの、学習や行動面で著しい困難を持っている」

と判断される子供が全体の「6.3%」に上ると。

また、発達障害の児童が抱える課題の1つとして…

「コミュニケーション」が挙げられ。

これは、子供が将来生活して行く上で大きな課題であり。

その子供が持つ本来の能力を「発揮できない」原因でもある。

そこでサッカーは?

声や体を使った仲間とのコミュニケーションが「非常に必要」なスポーツで。

サッカーを通じ、発達障害児童の「コミュニケーション能力を回復」させると共に。

成功と失敗を体験して「人として成長」すれば。

「社会性」も身につける事が出来る。

重ねて、周囲の参加者や指導者までが。

「新たな経験や知識」を身につける「場」にも寄与をする。

こうした「サッカー(スポーツ)を通じて一人でも多くの人を幸せに」をテーマとし。

既に、この広島で動き始めている療育トレーニングがありまして。

現在、各所でテスト・トレーニングを行っては、得られたデータを検証。

今後は「常設スクール」として展開して行く予定に。

私も、実際に行なわれている「各種トレーニング」の映像を見せて頂いたのですが。

日を重ねるに連れ。

みるみる上達しては、子供達のコミュニケーション能力が磨かれ。

「ココまで、てき面なる効果が表れるのか!」

と、正直、驚かされたりで。

勿論、私も微力ながら全面的に協力させて頂く所存ですけども。

こうして子供達の為に。

情熱と信念を持って、真摯に、継続して取り組まれる大人がいる。

映像は、ボールを追い、駆け回る子供達の笑顔で溢れていました。

素晴らしいね♪

また、夜は夜で「少年を育む安佐南区民の会」の会合があったのですが。

私共の安佐南区は、市内・県内と言わず、全国でも…

ワーストの部類に名を連ねる程、いわゆるヤンチャな若人が多かった地域。

そこを、地元の有志が立ち上がり。

地域ぐるみで防犯の声かけパトロールなどを展開。

長年に亘り、地道に継続して取り組まれた結果?!

未成年者の犯罪数が「激減」しました。

なにぶん、私もヤンチャ坊主だったので。

(注:犯罪は何一つ犯しておりません♪)

こうした地域社会に貢献して下さる大人がいて下さったからこそ。

私ごときの「今」もある。

ゆえ、「過去の清算」とまで言わずとも、ご恩返しするべく。

かねてより少年を育む会にも携わらせて頂き、活動している次第。

iPS細胞を生み出す頭も無ければ。

カーネギーやビル・ゲイツの様に財団を設立して多くの人々を救う財力も無く。

学や財には縁遠いながら。

幸いかな、私には人々が教科書を開いていた間…

ひたすらボールを追いかけていた体力と。

心の感じるまま、即座に決断しては動く、行動力があり。

ローカル規模でも、何か出来る事はある。

それは?

現在も、先ずは動きながら考えております。

末尾に、社会の子供達に愛情を注いで接すれば。

その子達が大きくなって。

必ずや他者に優しく、温かい街を築いてくれる。

街づくりは、一歩一歩、人づくりから。

みんなで、みんなで一緒に笑顔を増やして参りましょう♪

投稿日 : 2014年1月23日

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