答は皆の胸中にあり

旧広島市民球場跡地にて行われたるは?

サンフレッチェ広島J1優勝報告会!

寒空の下、市の中心部に人!人!人!

実質、わずか30分弱のイベントに、13000人もの人々が足を運んで下さり。

熱気と歓喜、温かい祝福の雰囲気までもが、あの場所から…

「広島県全域に発せられた」と言っても過言ではないでしょう。

もしも、広島カープが優勝したらば?

(私は小学生の頃からカープのファンクラブに入会するなど生粋のカープファン♪)

昨年のサンフレ同様、必ずや「優勝パレード」が行なわれる事でしょうが。

もしも、広島カープが連覇して、その2年目が諸条件により…

パレードが行なわれず、「優勝報告会のみ」となった場合。

その報告会は、120%「マツダ・スタジアム」にて行なわれる事でしょう。

では、なぜ?!

本日の優勝報告会がエディオン・スタジアムで行なわれなかったのか?

コレが「すべて」なんです。

確かに本日、同スタジアムは、アマチュア・サッカーの試合が行なわれていた。

が、根本で、イベント予定日に会場が使用可? 不可?の問題にあらず。

街づくりにおいても、様々なリサーチ・データ、その検証等々。

いわゆる「根拠」って重要。

しかし、それに勝るとも劣らない程に。

「肌感覚」と申しますか、人々が抱く、無根拠なる「直感」って非常に大事で。

たとえば。

皆様が住み慣れた地域、その「どこどこの一角」へ新たにコンビニが誕生したとすれば。

「やるじゃん!コレ絶対に流行るよ!」

もしくは、「ココに出店ってナシじゃない?大丈夫?!」って。

行く行くは「人気店」となるか? それとも「閉店」へ追い込まれるか?は別にして。

人々は、敢えて冷静に分析せずとも、無意識の内に「そこ」を。

「あっ!コレは…」と、条件反射的に“感じる”モノです。

そして、この度で申せば。

諸条件により、大通りでの優勝パレードは開催困難となった。

そして、続いての流れとして…

パレードが行なわれない→優勝報告会の開催決定→場所は旧市民球場跡地

と、発表された際、率直に。

「え〜!なぜエディオン・スタジアムで行なわないの?!」

との感情、疑問を抱いた市民県民の方々って。

勿論、「皆無」とは申しませんが、県民人口284万人からすれば。

おそらく、極々少数ではなかったかと。

Why?

人々は、ましてや地元を知る、まさに地元民は。

普段は、改めて考える機会すら訪れないと思われますが。

いざ、みんなで集おう!みんなで祝おう!みんなで盛り上がろう!

となれば、その場所は…

どの辺りになるか? どの辺りが最大の効果を生むか?

どの辺りが「最適」なのか?

「広島のDNA」と表現すれば大袈裟なれど。

やはり、誰もが直感的に分かっている。感じている。理解している。

だから、今回とて「開催場所」への異論など耳にすらしなかった筈。

ココらを、唯一、理解してないのは…

言いますまいか(笑)

「中庸(ちゅうよう)を得る」であったり。

「ええ塩梅(あんばい)」なんて言葉がありますけども。

バランスなんだよな。

決して一人に限定した話ではなく。

広島を牛耳ってるオジサマ達は、ココが欠けてっから。

(この根拠となる先例など、いくらでも列挙可)

どうのこうのと愚痴っても前進はなく、非建設的なだけなので♪

さてと。

「住みやすい」っちゃあ、住みやすい、良い街。

しかし、他都市に目を移せば、羨ましい箇所が次から次へと飛び込んで来る。

そう考えれば、改善点は無数にある広島であるが。

なにも声高に「住みにくいよ!」と、叫ぶまではなし。

う〜ん、微妙。

いい加減、この域から脱出しませんか?

我々の世代から、無論、我々の世代が率先、牽引しては。

先輩方、後輩の世代とも協力し、サンフレのスローガンの如し「一丸」となって。

微力ながら、一歩一歩、広島を変えて参る所存です。

投稿日 : 2013年12月14日

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