宜候?!(ようそろ:真っ直ぐ進めの意)

議会でも、お会いする議員の皆様方から…

「良かったね!サンフレッチェ!」「おめでとう!」

と、口々に言って頂き、幸せの余韻に浸りたい気分は山々ながら。

明日に迫るは「都市機能向上対策」特別委員会。

冷静沈着に、引き続き。

都市が抱える課題に対峙して行かなければなりませぬ。

そこで、同委員会が所管となる、当面の都市活性化に関する課題としては?

「広島大学本部跡地の活用策」

「アストラムラインの延伸(公共交通体系づくり)」

「広島駅周辺地区の整備」

「広島西飛行場の活用策」

「旧広島市民球場の活用策」等々。

地域の未来を担う重要案件が幾つも名を連ねます。

「課題」なのですから「解決」へ向けて取り組むにあたり。

時代の荒波に船を浮かべ。

その時々の“判断”が如何に重要であらん事か。

今後も、広島市に問われて参ります。

遠きを謀(はか)る者は富み

近きを謀る者は貧す

それ遠きを謀る者は百年のために

杉苗を植う

まして春まきて秋実る物においてをや

ゆえに富みあり

近くを謀る者は

春植えて秋実る物をなお遠しとして植えず

ただ眼前の利に迷うてまかずして取り

植えずして刈り取ることのみ眼につく

ゆえに貧窮す

さて。

「プライマリーバランスの呪縛」とまでは申しませんが。

手前の貯金通帳ばかり眺めては。

ひたすら黒字化を目指した日々。

未来を見据え、未来を見越し。

果たして我々は、苗を植えて来たのでしょうか?

かと申しまして、昨今は…

アチラにコチラへ闇雲に苗を植えんとしているきらいもあり。

たとえば「民間」との連携は必須ながら、民間は?

都市の将来像にグランドデザインまで熟慮しながら…

「百年の計」で行政に手を差し伸べてくれるモノでもなく。

海図の上に置かれたコンパスなど、方々からの磁気でグルグル回っていたりする。

みんな同じ船に乗り合わせた運命共同体。

航海する上で、甲板員の間では既に囁かれ始めている。

「知りま船長や言うこと機関長では難破するのではないか?」と。

航路を誤らぬよう。

乗船する我々一人一人の役割は、より重要度を増して参ります。

投稿日 : 2013年12月09日

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