新世界へ

平成25年11月19日(火)午前9時30分から。

広島商工会議所2階202号室にて開催されたるは。

「第6回サッカースタジアム検討協議会」。

議事として進められたるは…

“広島に相応しいサッカースタジアム”について。

1つに「海外のスタジアム事例の調査報告」がなされ。

1つに「広島市に存在する主な大規模用地等に係るビジョン、法的制約等」が語られました。

11人の委員から構成される同協議会の初会合が開かれたのが本年6月6日であり。

ややもすれば「どうなってるの?」「進捗状況は?」「動きが遅い」等々。

市民レベルでも多様なる所感が抱かれ、飛び交う昨今。

まずもって、行政として。

「来春に中間報告」を取りまとめ「来秋に結論を出す」と発表されたらば。

少なくとも、現場レベルでは?

疑いの余地もなく、そのタイムテーブルを遵守します。

かねてから同案件に関して熱く取り組む私などは、過去の議会に於いても。

「出そうと思えば、年内に結論すら出せる」と訴えて来た身であり。

前記のスケジュールを従順に見守るつもりは毛頭ありません。

が、一般論では「拙速に着地点を!」との状況でない事も確か。

そこで、改めて。

乱暴な物言いながら、正論を申せば。

「スタジアムの候補地」云々の議論などは、そもそもコンセプトに従ったとすれば。

自ずと「候補地」は決まって参ります。

幾つも列挙して議論する話ではない。

重ねて「場所に係るビジョンや法的制約等」にしても。

「ココはダメだから、コチラを当たってみる」旨の話でもない。

当初からの確固たるビジョンがあり、その実現へ向けた信念と熱量さえあったなら。

法に条例の改正、諸々のアレンジすら全国の前例を持ち出すまでもなく。

充分に可能。

確かに簡単なる道程にはならず、ハードルは幾つも前途に並ぶ事でしょうし。

「広島は国内で中位を目指します♪」なら分かり得ますけども。

本気で、本気で「世界に誇れる広島」を目指しているのならば。

平穏無事、安直な道程で達成できるとでも?

とどのつまり、同協議会とて、受け売りの言葉となれ…

「短期間に集中して結論を出そうとすれば」

「自ずと末節の議論は避けられ、理屈の説明も省かれては」

「核心部分がだけが取り上げられる」んだけどな。

稼ぐ稼ぐ。時間を(笑)

※歴史的にはココまで8年以上も費やし、短期や長期云々の話では既になくなっております

繰り返しとなれ、大前提は…

「こうした広島市を築き、こうした広島市を未来へ継承して行きたい!」

スタジアムは、その鍵となる「手法」(一助)の一つでもあり。

この辺りで妥協や折衷案を模索するようであれば?

「都市の根幹(理念)が揺らぐ」と申しても過言ではありません。

何が正解かは簡単に分かりませんし、そもそも正解などは存在しないかもしれない。

けど、我々は50年後の広島史を「創出できる」立場にも居て。

都心から大学は移転、市街地の空港は廃止され、新交通システムは中途で止まる。

後の世代から「先輩方は何処を目指し、何がしたかったのですか?」

と、成否は別としても、当たり前な程の素朴な疑問を抱かれぬよう。

やらねば、なりませぬ。

p.s.

No More 中途半端!

投稿日 : 2013年11月19日

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