遅々(ちち)の日

朝の4時半からシャーワーを浴び。

ホっと、コーヒーを飲む5時25分。

伏線となれ、「遅々の日」の昨日も…

朝から打合せの後、続いてはテレビ局へ向かい。

昼に議会棟へ戻っては、あの手続き、この手続き。

また、広報委員会へ出席して。

15時にようやく昼食。

夕方から区役所へ直行して。

その後、地域を巡り、帰宅後は原稿の作成。

サッカー日本代表戦も、いつまで観ていたのか…

いつ寝たのか…

も、定かではありませんが。

起床したのは、朝の4時半(笑)

無遅刻&無欠席を狙っていたサッカースタジアムの検討協議会も。

決算特別委員会の分科会で自らの質問もあるので…

昨日、15時から県庁での開催に顔を出せず。

と、言ってもな。

この度の協議会の報告を受けましたけども、昨日も昨日とて。

ある委員さんから…

「広島市からのミッションが曖昧なので…」

「委員がどこまで考えれば良いのか分からない」との発言が。

当然でしょう。

ミッションを出す市の担当課ですら「ミッション」云々の前段に…

「広島市のビジョン(方向性)」を把握しかねている。

罪だよな。

この検討協議会なんて、本当に罪だと思います。

誰にって?参加してくださっている委員(市民)の方々をはじめ。

広く、市民の皆様へ対して。

話は急激にスイッチしますけども、例えば、あるカレー屋さんがあるとして。

あるお客さんが店主に向かい。

使用しているスパイスの種類から、甘味に辛味、具の大きさから値段に至るまで…

や〜の、や〜の、言うとします。

実際、世にはグルメが溢れ、店側へ要望を言う人も多い?

まず、こうした一人一人のお客様の「感想」(思い)を味に、商売に反映させては。

生涯学習、日々成長とばかり、カレー屋さんは進化し続けたりもする。

(私は何を書いてんだか…笑)

しかし、店主からすれば、その道を探求しては。

カレーに関して、ショップ側にしか分かり得ない事も無数にある訳で。

ウラを返せば、十人十色の趣味嗜好が存在する食の世界にて。

一人一人のオーダーに迎合しては、アッチ行き、コッチ行っても…

ショップ・オリジナルは生み出されなければ、人気店など程遠いでしょう。

勿論、最低限は“世間の味”との接点を見出さなければなりませんが。

ワン・ショップ、ワン・キャッスルの主(あるじ)であるならば。

「私は、その道の突き詰めてきた匠であるからして!」

「私は、この味で世の肥えた舌を満足させてみせ!」

「必ずや、貴方の頬っぺたを落としてしんぜよう!」

「無論、ご満足を頂けなければ、潔く店を畳むまでだ!」

ひいては、コレが…

政治家です。

「市民目線」を重んじるのは大事ながら。

「市民目線」が呪縛になってどうするものぞ。

カレー屋さんと一緒で、その道に誰よりも精通しているのですから。

今回のサッカースタジアム検討協議会にしても。

「委員の皆様にミッションを課す」のではなく。

「委員の皆様に市が掲げる案を、今一度、最終的に揉んで貰う」。

それくらいでないと。

相変わらず、長閑(のどか)です。

広島市。

投稿日 : 2013年10月16日

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