ようこそ広島へ

「フェスティバル」や「フェア」と名の付く催しを業務で飛び回る今週末。

些細な話で恐縮ですが、ある初体験がありまして、それは?!

The national anthem of Japan,

Brought to you by Ryuji Ishibashi.

「只今より石橋竜史の日本国国歌独唱です」の行為。

前ブログでも触れた「デンタルサッカー大会」では開会式等で司会を務めたのですが。

プログラム内の「国旗掲揚」部分ではBGMが一切用意されておらず。

※音源を忘れたのではなく、6回目を迎える大会史上、過去にもBGMは未使用

想像してみて下さい。

2日間に亘り熱戦が繰り広げられる、その“幕開け”となる開会式で。

スタンドには数百名のご父兄さんに、ご来賓として国会や県会の議員さんが集い。

ココへ重ね、皆様がご起立されては姿勢を正し、掲揚台に視線を送る状況下…

数十秒から1分弱を要し、「無音」で掲げられて行く日本国の国旗を。

勿論、小規模イベントでは当たり前の様に届けられる光景ながら。

TVやラジオ界にて20年間も“生放送”に携わって来た私にとり、この「間」と対峙した際。

老婆心ながら「このままではイケない」と、私の肌感覚(直感レーダー)は感知してしまう。

ならばと即興、アドリブにて、誰の許可を得るでもなく。

マイクを通して、私は国歌を独唱いたしました。

補足までに、私は兎角「出たがり」に見られてしまいますけども(笑)

都度、その場その場を「最良にしよう」と最善を尽くしているだけであり。

状況を最適化に調整すべく「バランサー」に徹するが故、そうなってしまう訳でして。

話は戻り、その国歌を独唱している最中は?!

高校生達の「手ほどき」で国旗が徐々に上へ揚げられて行くのですが…

普段はスポーツ部に属する彼らにしても、おそらく国旗を掲揚するのは初体験。

本番にて、国旗が掲揚台のポールを、なかなか揚がって行きません。

ので、これまた私が瞬時にアドリブで歌声にビブラートをつけ、意図的に国歌を延ばして行く。

周囲から見れば?

「素人が気持ち良く朗々と歌い上げやがって」と感じられたかもしれませんけど(笑)

こちとら次々と迫り来る状況に応じて、必死っ!

そんな司会者の苦労をヨソに、大会は順調なるスケジュールで遂行され。

「予選リーグ終了後」は、エディオンスタジアムにてJリーグ観戦♪

試合直前のピッチ練習で躍動する選手を目の前に、子供達は…

「うおっ!」「うわぁぁ!「スゲー!」の感嘆符を連発!

スポーツでも芸術でも、そう。

若く多感な時期に「一流に触れる」って本当に大事であり。

たとえばアメリカなど、こうしたシステムが見事なまでに構築されています。

ゆえ、次から次へとアーティストが誕生しては、新たな芸術も生み出されながら。

各時代の「点」が「線」と成りて、結果的には伝統や文化がキチンと継承されている。

この度、岩手や福島、長崎や中国地方の各県から広島を訪れ。

平和学習にJリーグ観戦、はたまたプレーでも互いの交流を深めた小学生は…

果たして広島で何を感じ取り、何を今後に活かしてくれるのか?

蒔いた種に、やがて花が咲き、実を結ぶのは10年後、20年後かもしれません。

が、次世代を形成して担うのは、間違いなく彼らであり。

「呼ばれては司会を務めに出向いたに過ぎない私」などは別にしても。

「全国の子供達へ広島からスポーツを通じて何か出来るはず」との熱意から。

猛暑の中、尽力された関係者(大人達)の背中を。

恩着せがましいながら、どうか子供達には、いつまでも忘れないで欲しい。

2013年の大会は終了しましたが、新たな交流は県境を越えてスタートしたばかり。

みんなみんな、子供達は本当に良い顔をしていたっけな。

始まりは、広島から♪

この地で、また会おう!

P.S.

この度。

その一助ともなる「新たな夢のスタジアム」の夢がスタートする…

略して「YUME☆STA!」プロジェクトが始動!

限定販売されたグッズは瞬く間に完売したそうで。

「今後も継続して販売されて行く」との事。

「夢に年齢制限なんてあらず」で。

平仮名でもカタカナでも漢字表記でもイイじゃない。

世界へ向け、先ずは「広島」が夢を抱かないで、どうするものぞ!

ってね♪

投稿日 : 2013年8月18日

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