ガラパゴス地方と他地方

お盆です♪

でもでも、朝からスーツで走り回っていたりで。

「広島が良くなれ!」と微力ながらも地道に取り組む日々。

そんな最中、私の尊敬するアナウンサーが…

Facebookにて取り上げていらっしゃいましたので便乗して。

まずは、「富山新聞」の石川ニュースをご覧頂くと致しましょう。

『奇跡の公共施設連携 金沢、旭川、武雄』

金沢市の金沢21世紀美術館、北海道旭川市の旭山動物園、佐賀県武雄市の同市図書館が

10月に「文化施設連携パートナーシップ協定」を締結することが13日、分かった。

既成概念を打ち破る取り組みで知られる「奇跡の公共施設」がスクラムを組み

「文化」や「教育」「創造」をキーワードに地方都市に活気を与える方策を全国へ発信し

PR面でも連携、さらなる誘客を目指す。

協定を結ぶ3施設に共通するのは、市民に「開かれた公共施設」の精神で各施設の役割を追求することで

地方から新たな文化を創造し、誘客にもつながった点にあり

協定には情報の共有と発信、事業や職員の連携などを盛り込むなど

相互に施設をPRしたり、運営のノウハウを学んだりしながら、相互に発展するための関係を構築する。

金沢21世紀美術館は誰もが気軽に立ち寄ることができるように建物は円形をしており

子どもたちの笑い声が聞こえる公園のような美術館を目指す。

(国内有数の年間1150万人超の来館者がある)

旭山動物園はペンギンが水中を「飛ぶ」ように見えるトンネルやアザラシを間近で見られる円柱水槽など

動物本来の生活を見せる「行動展示」で人気を集め、2004年に入園者日本一となった。

武雄市図書館は4月からレンタルソフト店大手のTSUTAYA(ツタヤ)を展開する企業に業務委託。

カフェやポイントカードを導入するなど読書に親しむ環境を充実し、入館者が5倍となった。

調印式は10月5日、金沢21世紀美術館で行われ、山野之義金沢、西川将人旭川、樋渡啓祐武雄の3市長が出席する。

調印式に先立つ金沢フォーラム「地方から“開く”文化力」では、西川、樋渡両市長が基調講演し

3施設代表らによるパネル討論が行われる。

連携事業の第1弾として、10月13、14日にJR金沢駅東口もてなしドーム地下広場を中心に行われる

北陸新幹線金沢開業1年半前のキックオフイベントに動物園と図書館の出展ブースを設ける。

と、記事はココまでとなりますが、如何でしょうか?

私などは…

かねてから佐賀県は武雄市の「樋渡」(ひわたし)市長のブログや著書にも目を通していて。

同氏が「行政にはスピードこそ命!」とばかり、そのダイナミズムに敬服しておりましたけども。

この度も、上記の地理的には国内の各方面に散らばった3都市が「パートナーシップ」を結ぶにあたり。

そこへの「プロセス」(過程)が、実に早い!早い!(笑)

良かれと思ったらば、「やろう!」「共にやりましょう!」

「ならば3つ目の都市は?」「大丈夫です!きっとOkしてくれるでしょうから!」と。

決断も見事ながら、本当に展開(前進)が早い!

こうしたニュースを取り上げると、条件反射的に…

「それは小回りの利く都市規模だから」

めいた傍観者の感想や自らへのエクスキューズが飛び出して来るのが常ながら。

正直な話、事実として。

たとえ大都市であっても、早い所は、やはり早い♪

何も、こうしたニュースに限りませんが、新たな取り組みには“失敗”するリスクも伴うモノ。

しかし、世の中にはリスク・テイクしない、いわゆる「何もしない失敗」も多く。

出発点となる「動機」が不純ではないのですから、如何なる結果であろうが…

「ナイス・トライ!」でしょう。

言うほど簡単ではございませんけども。

頭の中でゴチャゴチャ考えては「事なかれ」で物怖じするほど複雑でもなく。

スピードかぁ。

より早く、より確実に、求められるは…

焦らずとも、スピードだよなぁ。

投稿日 : 2013年8月14日

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