教育と体育の見聞録

6月14日(金)時刻は夜の21時を回りましたが…

1泊2日の議員視察から、ようやく帰広♪

今回も短期間での強行軍ながら、沢山の人々と出会い。

見て、聞いて、尋ねて、学んだ、濃密で充実の2日間。

まずは、神奈川県の横須賀へ向かいては。

重度・重複度障害教育、並びに発達障害教育。

また、そこへ関するICTの利活用などの取り組みを学ぶべく。

特別支援学校と国立の特別支援教育総合研究所を視察。

過去に広島市内でも同様の支援学校を訪れて現場の声を伺って参りましたけども。

ネットで検索すれば大よその感覚は掴める世の中にあり。

やはり、自らで現場に足を運んでは…

「ダイレクトに心へ刺激を受ける」。

ココに勝るモノはありません。

「どうせ議員の視察旅行なんでしょ?」と受け取られる方々もいらっしゃるかも?!

それは、ノンノンで、周期的に訪れるレギュラーの…

委員会等での“大名行列の如し”行政視察は、未だ存在します。

しかし、先月然り、今月然り、こうしたイレギュラーでの視察は?

自分達で、市が抱えたり、世が抱えたりの諸問題にスポットを当て。

そこへ「問題意識を共有するメンバー(議員)が」、自分達で視察先も行程も組む。

ゆえに、スケジュールもタイトであれば、うたた寝する議員など存在する事もなく。

兎にも角にも「勉強」です。

話は戻り、続いては横須賀から都内へ移動して。

途中、その昔は、ご近所付き合いをしていた東京タワーとも挨拶を交わし。

夜からは文部科学省の方々と意見交換会。

コレは現実として…

「文科省の局長や課長と、胸襟を開いて語らえる」

こうした機会は広島に於いて稀有であり。

人脈も広がれば、得られる知識や話題は次から次へと飛び出して来るわけで。

「嗚呼、教育を向上させるには、世の中を好転させるには、こうした手法もあるんだな」って。

しつこい様で恐縮ですが、本当に勉強になる。

そして、翌日(本日)は、文科省で午前中から勉強会が行なわれた後に!?

昨年からの念願が、ようやく実現しました!

行くぞ!待ってろ!!NTC!!!

そう!ナショナル・トレーニングセンターです!

言わずもがな、先のロンドン五輪で活躍された…

卓球の福原愛ちゃんや、ボクシングの村田さん。

霊長類最強女子!レスリングの吉田さんに、フェンシングの太田さん。

体操の内村航平さん、etc。

世界を舞台に活躍する選ばれしアスリートが、行き届いた世界基準のトレーニング施設にて。

短期、中期、長期の合宿なども行なっては。

併設された最先端の医・科学センターと共に、研鑽を積み、更なる飛躍の土台を築く…

日、いずる国の、金メダル製造センター!それが!NTCなのです!

この施設、ブラスバンド部のお姉ちゃんや囲碁クラブのお爺ちゃんをはじめ。

基本、アスリート以外の一般の方々は、入場が制限されている♪

ゆえ、ココで学んだ&広島にも活かせる事項を発表したいのはマウンテンマウンテン。

ながら、今からも一般質問の原稿等を作成しなければならないので、また別の機会に。

でもでも、素晴らしかったな、NTC!

ちなみに、世界一の広さを誇る柔道場には、床の間の様な箇所が設けられており。

その前では、実績ある選手に、有名なる指導者など、なんぴとたりとも簡単には座れないらしく。

何故なら、講道館柔道の創始者であり、日本のオリンピック初参加に尽力されるなど。

「日本体育の父」とまで呼ばれ、今なお、崇(あが)められる人物。

「嘉納・治五郎」(かのう・じごろう)氏の写真と、教えが飾られている。

額縁の中には、人の歩むべき道の提示として…

「自他共栄」とあります。

意味は、「自分だけでなく、他人と共に栄えある世の中にしよう」との理念。

国際感覚を持ち合わせ、一人の教育者としても。

未来の世代を憂いては、その生涯を捧げられた人物の言葉。

一本!

投稿日 : 2013年6月14日

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