『対照』

国会議員さんのパーティーや地元の運動会に数々の会合。

瞬く間に週末も過ぎて行き、はや月曜日。

今日も地元→議会→地元→議会→地元と…

ジグザグ♪ジグザグ♪

お蔭様をもって、良い汗をかかせて頂きました。

ふう。

ではでは。

今宵も議員間で話題となりましたので、あるニュースを取り上げてみたらば。

昨日、岐阜県は美濃加茂市にて市長選が行なわれ。

全国最年少となる「28歳」の市長が誕生しました。

(1枚目の写真: わ、若い!)

何でも、政治家を志したキッカケは、大学院生時代に東南アジアを約3ヶ月も歩き回り。

行く先々で、住民が“生き生き”と暮らしていては。

また、若者達が自らの夢や政治を語る姿に感銘を受けると同時。

「豊かな日本に生まれ、暮らし、自らは一体、何をしているのだろうか?」

と衝撃を受けて、一念発起。

2010年に市議選に立候補して、トップ当選。

その後、現職の市長が任期の途中、体調不良で辞職後…

“真っ先”に立候補を表明しては、この度の当選。

選挙戦を支えたのは、20代の若い仲間達だそうで、世間の「若すぎる」との批判に?

「年齢は関係ない!」「意欲と政策が重要!」と立ち向かい。

当選後は「我が街を、誇れる街にして行く」と誓われました。

ちなみに。

美濃加茂市は、人口5万5千人ほどの街であり。

誰もが…

「小さな街だから28歳が市長選に当選するのだろう」と受け取られるかもしれません。

が、人口が約100万人の千葉市では、市長が35歳。

150万人の福岡市は、元テレビ局のアナウンサーですが、当選時が36歳で、現在38歳。

無論、他都市でも若い首町は存在し、若いがゆえに様々な功罪が生じてはいたり。

でも、語るのです。

思いを、ビジョンを、自らの口から。

間接的に、財界の誰々を利用して、他人の口から…

世論誘導を図ったりもしない(笑)

ある作家が語られては、新聞記事になっていたっけな。

「僕らは皆、愚かです」

「でも、愚かな僕らが100万人集まれば」

「1人の愚かでない政治家を育てて行けるかもしれない」

「その為には、聖人君子の様な顔で」

「政治家のミスをあげつらっていても仕方がない」

「完成された政治家を選んでいるのではない」

「育てて行くんだという気持ちを持つこと」

「そういう方向に想像力を使うことが大事ではないか」

繰り返し、語られる。

「政治家を育てる発想を」と。

28歳の市長か…。

都度、苦労しながら、戦いながら。

市民の皆様に、温かくも厳しい眼差しで見守られ、育まれる。

それはそれは。

明確で真っ直ぐな、市民にとって分かり易い「首長」に育つ事でしょう。

きっとね♪

投稿日 : 2013年6月03日

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