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石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
本日、閉会中の常任委員会が開催され。
私は、コレまでに2年連続で建設委員会に所属。
文教に経済観光環境、消防上下水や厚生、総務に至るまで。
数ある委員会の中で。
都市整備などを所管する“建設”委員会。
1年毎に“異なる”委員会に属される議員もあれば。
1つの委員会を継続する議員もあり。
活動スタンスに確立せんとするスタイルは様々。
余談ですが、委員会にはマスコミ陣が取材に入られ。
私が現在も行き来しているテレビ界をはじめ。
多くの知人(マスコミ関係者)とも時に委員会室で遭遇したり。
そして本日、ある知人から素朴な疑問を何気なく…
時候のアイサツの様に投げ掛けられました。
「アレ?そう言えば今日の委員会で…」
「石橋さんは発言されませんでしたね?」と。
ではでは、本日の模様(写真)をご覧頂くとして。
「コ」の字に組まれたテーブルに、座る委員(議員)。
そこに。
問答する市の職員の方々と対峙しながらも。
正対して座るは、正副委員長(委員長・副委員長)のみ。
委員長は、いわゆる委員会運営での「司会者」であり。
喋っては議事を進行されますが、副委員長(建設委員会では私)は?
隣りに座りながら、口は横へ真一文字。
と、申しますのも、委員会“開催日”とは別日。
「事前」に、正副委員長には時間が設定され。
「そこで」職員の方々より「事前」のレクチャーを受けては。
「そこで」確認や不明なる点も「事前」に解消して当日へ臨むので。
「副委員長は喋ってはイケナイ」なんてルールはありませんけども。
委員会を潤滑に運営する為にも、事前に伺っている事を。
これまた貴重なる時間が流れる中、再度、コスル事はなく。
ゆえに「ハイ!質問っ!」と安直に挙手する事もない。
無論、常に何を発言しようかウズウズしているのですが…
そんなこんなの委員会。
投稿日 : 2013年5月21日