本気で世界を目指すなら

「腹を決める」。

常日頃から「より良い広島を!」と取り組んでおりますけども。

議員にさせて頂いてから今日までの、この2年弱で。

私は、周囲の議員さんと自らの間に「あるギャップ」が生じている事に気付かされます。

例えば、ご多分に漏れず本市に於いても。

2015年あたりをピークとして、人口が徐々に“減少して行く”との予想がされている。

現在、118万人弱の人口が、2050年を迎える頃には…

「100万人を切るだろう」とまで言われています。

去年とて、全国では6年連続で年間「出生数」が「死亡数」を下回り。

1年間で人口「自然減」は、21万2千人。

出生数も最小となるなど、少子高齢化が進んでいる実態が浮き彫りとなり。

地方都市などは、人口の自然減に限らず…

「大都市への人口流出」との“人口減・現象”の問題も抱えている。

そこで。

行政などは、「今後の社会動向を踏まえ、如何に対応して行こうか?」と考える。

重ねて、対応のみに留まらず。

「何とか投資的な経費を捻出しては、現状の回復、向上にまで取り組んで行こう」とも。

そして、掲げられるは…

「世界に誇れる広島市を目指す」と。

では、素朴な疑問として、何をもって世界に誇らんとしているのか?

数字で表れるマテリアリズムの「物質面」なのか。

それとも、満足、充足、幸福に、もたらされる平安まで。

市民の抱くスピリチュアルな「精神面」を誇るのか。

それとも「物心」の両面なのか。

いずれにせよ、世界的にも稀有なるメガロポリス「東京」をはじめとし。

改革の進む大阪に、元気のある中京圏の名古屋。

アジアでも有数の人気都市である福岡に、個性ある神戸。

行政に議会までも前衛的な川崎、等々。

“敢えて”ちょっと屈折した解釈で話を展開しておりますが、ひとたび…

「国内に広島を誇ろう」とアプローチしても、簡単な道程ではありません。

過度に卑下するでなく「広島」は全国の中でも埋没しているのが現実なのですから。

※よく「世界でヒロシマは有名」と言われますが、実際に世界をフィールドに走り回れば言うほど認知されていない

こうした現状がありながら、「世界へ」「世界へ」と口にしては掲げられる。

当然ながら、私も「誇る、誇らない」は別にしても。

「世界から興味をもたれ、世界から人々が集まるほどの都市に広島をしたい!」

と、本気で、くどいようですが“心底”本気で考え取り組んでいます。

ウラを返せば、「サッカースタジアム」など好例で。

宇品や観音エリアに築いたとして…

本当に成功しては「世界に誇れる都市への一助」に結びつくと感じられているのだろうか?

私は常に“本気”なので「人口減少に如何に対応して行こうか?」でなく。

10年や20年後でも、必然的に、そして結果的に。

「人口が増え続けている広島市」を創出しようと考え、取り組んでいる。

ゆえ、当たり前の事をチャプチャプやっていたって、絶対に無理です!絶対に!

“常識”なんて、過去の成功例に他ならず、時代は急速に動いている。

何も、奇をてらって!ですとか。

リスク・マネージメントなんか不必要!イケイケで!なんて話をしているのではなく。

良い意味で、世界から「ヤバイよね!ヒロシマ♪」と言われ、思われ、模範にまで成るには。

つくづく、つくづく、行政に議会、市民までもが同じ目標を共有し。

腹を決めては、信じ、思い切って突き進んで行くしかなく。

問われているのは「本気度」です。

歴史背景にポテンシャルは充分に備えているのですから、時間は掛かるでしょうが…

絶対に!絶対に広島は世界から「参考にされる」までの都市に成れる!

人生なんて、1度きり。

そろそろさ。

みんなで、実現へ向けての一歩を踏み出そうぜ!

確かに“この世に生きた証”を残そうぜ!

変えるのです。

広島を。世界までも。

投稿日 : 2013年2月10日

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