それぞれの自制心

先週は「市と県のトップ会談」に「旧広島市民球場跡地委員会」。

この辺りを踏まえながら、連日に亘り長々とブログの文面を書き綴っていたのですが。

内容たるや完全に己の憤りを吐露しているだけであり、それは大人気無く。

何回も「書いては消し」を繰り返し。

結果的に“公”となるweb上へアップする事も自重しておりました。

しかしながら、本日は家族と過ごせた事により…

滾り(たぎり)かえっていた血液も多少は沈静化して参りましたので(笑)

久々に更新するとします♪

唐突ながら、時は「8月26日」。

スケジュール帳を振り返り、記録と記憶が正しければ。

妻子と共に3人で車に乗っては、いわゆる「お出掛け」をした直近(前回)の日付。

本日は、それ以来となる「3人揃って」の車でお出掛け。

単に中心街へお買い物だったのですが、久々の機会に娘も…

どこか照れながら、嬉しそう♪

これは偉そうに、また誇張して申す訳でなくとも。

議員たるや、議員活動とプライベートとの境界線など、ある意味、存在せず。

裏を返せば、「公私」が全て活動の一助と成りて繋がっています。

そんな折、私も議員をさせて頂きながら、その前に?そこと並行しては?

一人の父であり、夫でもある。

愛娘など、まだ小学校の低学年なので…

今の内、出来れば四季を通じ、色々な場所へ連れて行っては。

この年代から様々なモノに触れさせてあげたいのは山々。

ながら、これは父親の言い訳なのでしょうが、なかなか叶えてあげられません。

家庭内では、表面張力を越して“溢れる程に”愛情を注いでいる自負はあれ。

申し訳ない。

古いコピーで「亭主、元気で留守がいい」なんてありましたけども。

そこに程度や限度はありまして。

改めて、日頃の“家族の理解”に感謝する次第です。

いずれにせよ、家族が私を誇りに思わないまでも。

私は家族へ対して、常に胸を張れるよう。

真っ当に、真っ直ぐに。

投稿日 : 2013年1月27日

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