一筋の光明

「サッカースタジアム建設」のシンポジウムが開催されました。

地元広島をはじめ、東京や九州からも入場希望の申し出があるなど。

会場となった県民文化センターは、沢山の方々と報道陣で埋め尽くされ。

その一角に腰を下ろしながら…

「まだまだスタート地点ながら、みんなで、ようやくココまで漕ぎつけたんだな…」と。

深い感慨に包まれたり。

そこで「シンポジウムの内容」に関しては、言わずもがな有意義なる時間が流れましたので。

敢えて、この度“スポットを当てる”は、冒頭に基調講演をして下さった…

「傍士銑太」(ほうじ・せんた)氏について。

同氏の肩書は「一般財団法人 日本経済研究所 専務理事」

兼♪「地域未来研究センター長」。

経歴に目を転じれば。

「慶応義塾大を卒業後、日本開発銀行へ入行」

「融資・審査業務の他、経済企画庁で経済白書を執筆」

「IT企業にてマネージメント、フランクフルト首席駐在員」

中略♪

「内閣府構造改革特区評価委員」「整備新幹線問題調整会議有識者メンバー」等々。

コレは失礼な話となりますが、私が以前、ドップリと働いていたテレビ業界とて。

例えば「東大卒」の人間でさえ「頭は良いのだろうが、この人は現場で使えないな…」

ってな適性なり人間力が問われる人物は幾らでも存在しました。

つまり、まるでカード・ゲームの如く、傍士氏のプロフィールを額面通りに享受しては。

「おお!」「全面降伏!」「絶対服従!」

なんて話をしているのではなく、肝心なのは、過去や肩書、他人の評価など無用。

その人物の才覚に於いて「今現在が如何なる人物であるか?」という事。

で、傍士氏は現在、行政職員の研修セミナーで講師も務められたりで…

何が?!って、民間で磨きに磨かれた“抜群のバランス感覚”を持っていらっしゃる。

かつ、グローバルなスタンダードを知り得ながら、押し付けるでなく、引き過ぎるでなく。

幸いかな、私も「地方自治」に関して意見交換する機会を得たのですが…

自然と嬉しくなって参ります。

「やはり、こうでなくっちゃね♪」って我が意を得たりで。

その意味は、この広島市など最たる例で、2012年を迎えながら。

他都市と比べて、あまりにも“未開の部分”が多い。

補足すれば、飛躍した表現となりますけども、傍士氏の様な人物が行政に携われば?

広島市は「目からウロコ」の連続かと思われます。

「行政単位でも、こんな事に挑戦できるんだ!」「あんな事もできちゃうんだ!」って。

裏を返せば、それだけ他都市と、世界と比べ「手付かず」の街であり。

ある種、今日まで「市民益を損なっている」とも言える。

さあさあ。

奇をてらわずとも、面白く、魅力の溢れる街を目指しましょう!

勿論、みんなで一緒に♪

投稿日 : 2012年11月05日

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