広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
普段、サインを求められる側の選手が、サインを求め。
普段、サインを求める側の市民の方々が、サインをする。
嗚呼!マイ・スウィート・ホーム!広島っ!
ではでは、詳細をご案内するとします♪
現在。
「サッカースタジアム建設!広島で早期実現を!」のスローガンの下。
広島県サッカー協会、サンフレッチェ後援会、サンフレッチェ広島。
この三団体が協力しては声を上げ。
「年内に20万人の賛同者を集めよう!」と署名活動が展開されております!
その一環として、本日、13:30〜15:00まで広島市内の中心部4ヶ所におきまして。
監督に選手を総動員しての“街頭・署名活動”が行なわれました!
言わずもがな、都心部に選手の登場で、周囲には、人!人!人!
報道人も詰め掛けて下さっては、物凄いことに(笑)
「行列の出来る人」こと寿人君の前など、それは2列でキレイに大行列が形成されていたり♪
署名をして下さった1人1人に深々と頭を下げる選手。
そして、真摯に感謝の意を告げる森保監督の姿。
補足すれば、選手団は、時間を半分に区切ってのローテーションながら…
自らの担当時間を延長してまで、行き交う人々へ積極的に協力を仰ぐ姿には感動!
また、署名活動を取材している私を何人もの方々が発見して下さっては?!
「石橋さん!今の場所は不便なの」
「もっと身近な中心部にスタジアムを造ってあげて」
「旧市民球場の跡地しかないでしょう」
と、コチラからは一切の水を向けていないにもかかわらず。
特に、ご年輩の方々が「選手」や「市民」を思いやり、私に陳情されて来る。
その後世を憂う温かい眼差しは有り難く、私は幾度も会釈をさせて頂きました。
ふと、世に目をやれば。
人間たるや、褒めたり称える「正」の前向きな感情もあれば。
不平であったり不満を述べる「負」の後向きな感情もありますが。
比べれば、どうしても後者の感情の方が強く、激しいのは道理。
“テレビ番組”など顕著たる例ですけども、視聴者から「クレーム」が寄せられれば?
コンプライアンス(法令順守、企業が社会規範や倫理観を守ること)の厳しい昨今。
制作サイドは、ついつい自重へのシフトを余儀なくされる事もある。
しかし、その反面、番組を支持する沢山の声がある事も忘れてはなりません。
逆に、賛否の両論すら湧き上がらない。
いわゆる、毒にも薬にも成り得ない方が問題を内包しているケースは多く。
物事は、現場で起きている。
さてと。
話は昨晩へと移り、しかも映りますが♪
この度の「街頭署名活動」の際、選手やスタッフが着込むキャンペーンTシャツには?
「夢スタジアム」のイラストがバックプリントされております。
しかしながら、そのバックプリントが目立つので、首回りを、わざわざカットしては。
テレビの生放送で、敢えて“後ろ前”に着込んで、首位のサンフレ情報を伝えた出演者がいる!
そう!我らがキャプテン!吉田安孝氏であります!
Bravo!それを許す、番組サイドも、Bravo!
これからの時代、やはり「この」発想力と行動力ですよ!
誰しも、今一度。
自らの人生、自らで気付かぬ内に作り上げた短い尺度の“定規”(判断基準)など放り出し。
これからの、より激動なる時代を、みんなで協力しては乗り切って参りましょう!
前向きに、楽しみながら♪
そして、今一度。
みんなのアイディアと、みんなの協力で一緒に実現させましょう!
「365日」人々が交流できるサッカースタジアムを通じての…
街づくり!
投稿日 : 2012年9月17日