吸収する男児

スポーツ選手であれば、連日、試合に出場していれば。

アナウンサーであれば、毎日、マイクの前で喋っていれば。

つまり「現場」で経験を積む事で、それが「上達」へ繋がる事は確か。

ながら、私などは長年のスポーツ、アナウンス経験を経て、つくづく感じます。

この「現場」(実戦)以外の所で、「如何に修練を積むか?」が本当に大事であると。

とかく、日々の実戦に追われては、それを「こなしている」のを良い事に。

「現場が終了→睡眠→翌日の現場へ」

のサイクルを、繰り前してしまいがち。

しかし、今一度、唱えるなれば、その合間を紡ぐ「修練」なり「研鑽」が非常に重要。

と、思うのです。

ゆえ、私などは不勉強なる己を憂い、日々、現場で経験を積みながらも。

手前味噌で恐縮ながら、常に「自らの感覚とアンテナを磨く」取り組みは、一応、欠かしません。

これを「努力」と表現するほど、仰々しいモノではありませんけども♪

例えば、可能な限り新聞は毎日“全紙”に目を通し。

自らのフィルターに引っ掛かった記事は、全てコピーを取りスクラップ。

テレビを観ては、気になる話題、ニュースは全て、その場でメモを取り。

少しでも時間が空けば書店に足を運び、話題書をはじめ、一挙に幾つも購入。

これまた空いた時間を見つけ、徹底的に読み漁ります。

お蔭様で飛び回っている最中、この2週間でも、なかなか落ち着いて書籍に目を通せないながら。

でも、7、8冊は読んでいます。

しかも。

一例を挙げれば、大阪の橋下市長に関する本を読む。

読みながらも、諸手を上げてはオートマティックに同氏へ賛同するでなく。

同氏へ対し、批判的な書物も購入しては、反対視点での物言いにも目を通す、耳を傾ける。

こうして、若輩で、まだまだ青い自我であれ。

議会でも戦って行けるよう。

また、1日が無収穫で終わりを告げぬよう。

可能な限り、日々、持ち合わせているアンテナ(平衡感覚)に磨きを掛けたりで。

別に、偉い人に成りたいとは思いませんし。

名誉に名声、成功にも興味なし。

でも、出来れば“成長”はしたいし…

この広島を含め、世の中に役立ちたい♪

時計の針はテッペンを回り、日付は変わりましたが…

これからもまた、一冊、読むとします。

投稿日 : 2012年6月12日

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