同文

通常、自らのfacebookと当ブログは違う文章を書き綴るのですが。

今回などは出来れば「1人でも多くの方々へ届いて欲しい」ので。

全く同じ文面を掲載させて頂くとします。

昔から継続して発信させて頂いている話題であり。

内容は下記の通り。




朝イチから打ち合わせ等々、アポイントのラッシュ。

その間、少々時間が出来たので行って参りました。

「献血」

もう何年も継続して足を運ばせて頂いており。

何も「私は献血へ行った!」と喧伝する事ではないながら。

時に触れる事により。

「最近、行ってなかったけど、行ってみようかな?」

「一度も行った事がないので、行ってみようかな?」

との人々が生まれる「可能性が芽生える」事は確か。

人々から集められた血液の大部分は?

大事故などが起きた時の「緊急輸血に使用される」とのイメージも強いのですが。

実際は、その90%以上が病気と闘う方々の「日々の治療」に用いられております。

血液は、採血後1ヶ月は保存が可能。

しかし「血液中の特定の成分を採取する」成分献血では?

採血後3日しか保存が利きません。

つまり、世の中には「常に血液が必要な状態が存在」していて。

そこを人々の献血リレーで継続しては補完する必要があります。

ひょっとしたら、アナタが、アナタの大事な人が。

見ず知らずの方々の血液で「命」を救われる時が訪れるかもしれない。

いつやるか?

今でしょう!

投稿日 : 2012年5月28日

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