緑のキャンバス

明日はサンフレッチェのホームゲーム。

十数年も、ほぼ皆勤賞で会場へ足を運びながら。

相も変わらず、前夜の今から楽しみ♪

さてと。

何の脈絡もない展開となりますが、先日、ある新聞にて。

アートディレクター「佐藤可士和(かしわ)さん」のインタビュー記事が掲載されておりました。

同氏は?

様々なCM、商品デザイン、ユニクロなどをはじめとしたブランド戦略を手掛ける。

失礼な表現となりますが、その世界に精通した方々ならば誰もが知る…

いわゆる時代を牽引しては彩る“クリエイター”とでも申しましょうか。

で。

同氏が小学校・高学年の頃、図工専門の先生が新たに赴任されて来て。

図工の時間、教室に行くのが楽しみでしょうがなかったそうです。

学校に存在する多くの先生が「アレはするな!コレはするな!」と厳しく叱る中。

授業中は寡黙で「自由に絵を描かせてくれる」新任教師であったと。

そんなある時、佐藤少年が「上手く描けた」と思い、絵を見せに行った時の事。

その先生は「いいじゃない」と褒めてくれる一方で。

「うまい絵じゃなくていい」

「いい絵、大きい絵を描こう」

「画用紙をハミ出しても良いのだから」

と言って下さり、具体的なアドバイスは何も無く。

佐藤少年は、子供心に…

「自分の気持ちを素直に表現すれば良いんだ♪」と実感。

この原体験があるからこそ“今の自分がある”のだとか。

そう言えば、先だってイタリアのフットサル代表が来日された際。

日本人のセリエAプレーヤーもいらっしゃり。

様々な意見交換をさせて頂いたのですが、その話の中で。

日本の場合、海外と違い、幼年期のスポーツ・クラブでもミスをすれば、こっぴどく注意され。

※勿論、一概には言えませんが、あくまで例として

子供達は、無意識の中、次第に「リスクを負ったプレー」を選択しなくなって行くと。

どこか取り留めの無い話の展開となりましたが。

サッカーなど0対0なら負けはしないが勝ちも無く。

スポーツ・エンターテイメントの観点から申せば、要所要所で沸かせてナンボ。

その加減、バランスはあれ、リスクを負わない事が何よりのリスク。

そんなこんなで、明日のゲームでは果たして何が起こるのか?

筋書きも段取りも無い、生LIVE!

これまた相も変わらず、前夜の今から楽しみです♪

投稿日 : 2012年5月18日

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