広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
本日、旧広島市民球場跡地委員会が開催され、当然ながら傍聴へ。
補足までに、同委員会は、各分野より市民代表者を22名選出。
昨年の10月から委員会が運営され、大小4回を合わせ、今回が5回目の会合となります。
2時間の予定で、委員会は15時スタート。
冒頭では、同球場跡地の活用法を検討するにあたり。
改めて、テーマとなる考え方、理念と加味すべき視点の“おさらい”が行なわれました。
『テーマとなる考え方、理念』とは…
*広島市の都市像の実現に寄与すること
*広島市の歴史、特性との関連を持たせること
*広島市の魅力を高める都市機能であること
*周辺も含めて経済の活性化に寄与すること
*将来の社会環境の変化に対応するものであること
次に『加味すべき点』とは…
*都市全体での都市機能の分担が考慮されていること
*良好な都市景観の形成につながること
*にぎわいの創出につながること
*国内外からの集客が見込まれること
*周辺地域との連携による相乗効果が期待できること
そして今後は、これまで挙がって来たアイデアを「比較考量」して行くモノとする。
さてと。
折角ですから、同球場跡地の周辺に関するお話を持ち出して参るとします。
例えば、同市民球場跡地の西側に位置する商工会議所ビルと。
その、すぐ西側に掛かる「相生橋」との間に、北側へ走る短い道路が設けられておりますが。(写真参照)
こんな、交通量も全く見込めない場所に、なぜ道路が?しかも地下へ向かって延びているのか?
ここへ“敢えて”道路を設けては地下を走らせ。
東側のリーガロイヤルホテル方面から地上へ道路を延ばす事により。
「道路に隣接している」との名目等で国から予算を頂戴するなど…
あの手この手を用いては、「紙屋町の地下駐車場」が上手に効率よく誕生していたりする。
結局、「餅は餅屋」で「蛇の道は蛇」でして。
行政。
否!
まずは首長が、ある程度の方向性を“具体的に示す”ですとか。
それこそアイデアを明確に提示した後に…
委員会で揉んで貰う、市民から意見を頂戴するくらいでないと。
または、この期に及んで申しても叶わないながら。
本当に公明正大に世界規模のコンペを開催しては…
結論に有無を言わせる“余地”を可能な限りミニマムにしなければ。
やはり簡単には議論が進まない and more
「結論」まで行かずとも、ある程度の着地点に近づけない事は確かです。
ゆえ、この度の様に「120分」の制限時間が設けられ委員会が始まってから「96分」が経過した頃。
ある委員(大学生)が、シビレを切らしてはマイクを通して述べたりもする。
「この委員会、とても議論になっているとは思えません」と。
一方で、独善的に「結果ありき」で走った“長”もいれば。
また一方では、兎にも角にも「時間を掛けて広く意見を伺って結論を導いて参ります」との“長”もいて。
求む!ええ塩梅!(笑)
行政に関して“スピード感”を失えば、費用対効果は下がり。
「残されるは市民への不利益ばかりなり」と叫ばれる中、イタズラに過ぎて行く時間…
既に6年以上なり。
この広島市。
一昔前まで並走していた中枢都市から遅れをとるのも必然です。
投稿日 : 2012年4月19日