毎日が品評会の世界で

今日も…

と言うより、日付では「昨日」となりますが、よく活動した1日。

そして現在、時計の針は夜中の3時半を回り。

ようやく、明日のナレーションの準備が終わりました。

明日の早朝より地域の活動に参加するのですが。

午後からの喋りの仕事にしろ、下準備は万全を期しておきたいので、睡眠時間どうこうではありません。

そこで、我ふと思う。

この1年間、各所で何人もの方々から…

「選挙に当選したのは、メディアに露出していた事が大きいよね」と幾度も言われました。

無論、これは事実です。

例えば、町議や市議に県議、国政にしろ、立候補者の誰もが“ノドから手が出るほど”欲しいのは?

必ずしも安直には申せませんが、やはり知名度。

で。

これは反論でなく、参考までに“言われる側”から、敢えて唱えさせて頂くならば。

一例として、まず「テレビ」と言うメディア、媒体を取り上げるとしましょう。

出演していた側の人間、また一人の視聴者としても言える事は?

これだけ不特定多数に発信が可能でありながら、これだけリアルでストレート。

ある種、ハイリターンでありながらも、ハイリスクの世界もありません。

視聴者の各々が持ち合わせる直感に肌感覚、判断基準に照らし合わされ。

歌い手であれば、歌が上手か否かも、編集・加工したCDと違い、一発で見透かされ。

お笑い芸人であれば、残酷なほどに「面白いか?否か?」の仕分け、分別がなされ。

文化人のコメンテーターに学者や教授の有識者にしろ、この人は本当に頭がよいのか?否か?

タレントやモデルであれば、センスが良いか?否か? 空気が読めるのか?否か?

表現は失礼ですが、美しいか?否か?

アナウンサーや司会者であれば、上手であるか?否か?等々。

挙げればキリがありませんが、視聴者の誰もが「この人は、こうである!」と断言されないまでも。

抱くイメージに好き嫌いの“好み”であったり。

意識・無意識を問わず、知らず知らずの内、何かしらの“何か”は下しているもの。

回りくどい表現を用いましたが、とどのつまり。

テレビで言えば、「出演すること」でなく、「出演し続けること」が大変であり困難を極める世界。

なぜって、コレだけサイクルの早い時代において、飽きられる、見切られるのも当然ながら一瞬であり。

「メディアに露出し続けていられる」には、そこに、それなりの理由が存在するからで。

テレビでよく目にする女性タレントなどにしても。

実際に会えば、ビックリする程に華奢(きゃしゃ)だったしりますが。

※華奢:細くて上品なさま

その方々も、好きな時に食べたいだけ食べ、眠たい時に寝て「資本」でもある体型を維持できる訳はなく。

その陰には…

これ以上は申しませぬが、何も成しえていない若輩者の私ごときは、だから今も。

こうして、行き届かぬ点を何かでカバーしようと、準備を整えて現場に臨んだり、ああだこうだと四苦八苦。

easy come, easy go.

得やすいモノは、失いやすく、「本物」など一朝一夕に生み出されるにあらず。

取り急ぎ、寝るとします(笑)

投稿日 : 2012年4月14日

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