“泣き虫”竜史は留年決定!

中学校や高校など、各方面から「卒業式」へのご案内を頂戴しながら。

スケジュールに体調もあり、今日まで顔を出せないでいました。

そして昨日、私ごときが僭越ながらも。

娘の通う小学校の卒業式へ来賓としてお招きを頂き、議会へ行く前に出席する事に。

この手の卒業式は、ここ何十年も経験していないので。

「果たして如何なるプログラムで進行されるのか?」

皆目、検討もつきません。

ただし、コレは決してセルフ・プロデュースするでなく。

いい歳の男が恥ずかしい限りなのですが、私は異様に“涙もろい”ので(笑)

愛娘は、まだ1年生であり卒業式へ「出席すらしない」にも拘らず…

「ひょっとしたら感極まって泣いてしまうのでは?」

と、式の前から“懸念材料”を抱えておりました。

基本、自らの泣きっ面など、いつ何時も人目に晒すのは絶対に控えたいので。

常に、こうした局面を迎える度、私は全く関係の無い事を連想しては気を紛らわしたりと…

「泣かない!」「今日は泣かないぞ!」と精一杯の努力をしていたりします。

しかし。

毎回、そんな力も及ばず、ついつい人前でウルっと来てしまったりで。

そして、昨日の卒業式。

来賓として体育館へ通され、4年生、5年生の在校生と、卒業生のご父兄と共に。

主人公でもある、3クラス、約100名の6年生(卒業生)を温かく迎えるべく、先に会場にて待機。

全ての準備は整い、時計の針が午前10時を指す!

これから卒業生が会場内へ入場するべく、スタンバイしている列が目に飛び込んで来ます。

「いよいよ開始だな」と私が感じるや否や!?

在校生が、手にしたリコーダーと鍵盤ハーモニカで、まずはファンファーレを奏でる!

「おお!」「素晴らしい演奏!」「おお?」「うおっ?」「これは?!」

事態を瞬時に把握できたのは、私が生粋のサッカーファンだったからでしょう。

なんと!

在校生が、メチャクチャ上手に、6年生の入場曲として…

サッカーファンの「心の聖歌(アンセム)」である、ヴェルディ作曲。

アイーダの「凱旋行進曲」を演奏し、その美しい音色にあわせ卒業生が入場。

頭の中では、2002年の日韓W杯やら何やらがフラッシュ・バックされ…

「卒業式」との厳粛なる特有の空気感に。

凛とした卒業生の立派な表情が、容赦なく私の視野へ飛び込んで来る。

条件は整い、案の定…

私の涙腺のパッキンは、音を立てて、学区外へハジケ飛んで行きました!

もう下を向いて、一人で泣く&泣く(笑)

何より、根本的な問題として…

卒業生の保護者より早く泣いて、どうする?!(爆)

アイーダはヤバイよ。アイーダはヤバイ。

たおやかリコーダーの音色が生み出すアイーダなんて最強であり!

この時期の武田鉄也より効力を発揮します!

卒業生の今後の飛躍を心から祈念すると共に。

思い掛けずカタルシスに浸った、貴重なる1日でありました♪

投稿日 : 2012年3月20日

月別表示

最近の記事

インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。