広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
「都市活力向上対策特別委員会」の行政視察。
2泊3日の行程で、東京→函館→札幌と足を運んでおりましたので、しばしブログが滞っておりました。
が、自らが得た視察内容に他都市を語る前に、我が地元に言及するとします。
「寒い冬には寒い所に身を置き、暑い夏には暑い所に身を置く覚悟がないと良い政治は出来ない」
などと言われたりもしますが、「10年に1度の大寒波か?!」と報じられる中、極寒の北海道で様々な事を学び、帰広。
慣れ親しんだ広島の地に降り立つにつけ、「おお!我が家よ!」との安堵感に包まれます。
包まれたのも、束の間。
空港から広島市へ向かうリムジンバスに乗車、発進してから10分後…
志和トンネルで「玉突き衝突事故が発生」との事で、バスが高速道路上で停車。
前後に連なる車の屋根にも、雪が深々(しんしん)と降り積もって行きます。
1時間が経過、まだ動かない。
そして、路上停車から2時間半が経過した頃、ようやく側道をレッカー車が1キロ前方の現場へ向かって通過。
その30分後、事故車を積み込むであろうトレーラーが同様にバスの横を通過して行き。
ようやく、4時間後にバスは広島市へ向け、ゆっくりと動き始めました。
この間、夕食時は無情にも過ぎて行き、家族に買って帰ったお土産を、議員間で分け合い、空腹を凌いだり。
まずもって、いくら調べても、未だ事故の詳細を知りえておりませんので。
この度の事故が、大きなケガ等につながっていない事を祈るばかりであり、話を展開して参る所存。
先述の通り、「慣れ親しんでいる」からこそ、一度(ひとたび)広島を離れると「故郷の有り難味」を再認識するのですが…
一転、他都市へ出向き、触れ合うからこそ「対象物」も明確に設定され、広島の“課題”も浮き彫りとなる。
今回であれば、広島へ帰るべく「空港を利用した」人々もいれば。
広島を“訪れる”べく「空港を利用した」人々も相当数いらっしゃり。
やはり、求められるは?!
時間も読めれば、欠便も少なく安定した「軌道系の空港アクセス」の必要性。
ゴールデン・ウィーク時の混雑期も含め、空港リムジンバスは、年間で数百本は欠便しております。
広島市民、県民は勿論、県外からの観光客やビジネスマンにおいても。
「えっ!?空港へバスが行かない?!」「ならば、どうすれば良いの?」
なんて経験された方々は、過去にも星の数でしょう。
「過ぎた時間は返って来ねぇぞ!」
今も供養されぬ“舌打ち”の大合唱が聞こえて来そうです。
そこで、必要なる“財源”の問題もあれば。
「軌道系を空港からJRの駅へ結ぶ事により、飛行機の利便性が向上しては新幹線の利用客が減るから」等々。
色んな“物言い”が飛び交いますけども。
※これは完全なる私見ですが、現在でも新幹線と飛行機の利用(目的)は、用途によって、かなり棲み分けが進んでおり、そこまで新幹線の利用客が減るモノなのか?
※もしも「減少」するにせよ、そこをエアポート・ライナー(空港行き電車)の料金設定で補填するなど何か講じられる策があるのでは?
空港に地下鉄、バイパス道路にetc、これだけ交通体系が「進化を遂げない」都市も珍しい。
※安易に「地下鉄を走らせるべきである」なんて申しておりません
冷静に分析しても、便利か?不便か?の二者択一となれば、広島は間違いなく後者でしょう。
民間事業者への説得なり、補償問題等々を交渉するにしても、求められるは政治決断。
“我慢を強いられるのみ”の市民、県民の為に、英断は下せないのか?
「改善点」と表現するも「伸びしろ」と表現するも。
まだまだ「広島が住み良くなる」事は確か!
声を発し、声を届け、声を活かすべく、今後も取り組んで参ります。
投稿日 : 2012年2月02日