mic check!mic check!

昨年末から今日までも、本当に沢山の“会合”に出席して参りました。

そういった席では、国会議員の先生方に、知事や市長、各市町の首長さんに、議会の正副議長など。

いわゆる来賓(ゲスト)の方々がご列席されており、慣例として会の冒頭より「3人〜5人」位の方々が御挨拶をされる。

短いスピーチで、約5分。長い人になると、10分強にも及び。

これは、世で行なわれる披露宴等々までも含めた如何なる会合に於いても「共通」する事ですけども。

先述の“スピーチ”に関し、決して誰もが「上手」である必要はないながら。

「内容が無い」「原稿の棒読み」「自らの主張ばかりに走る」「とにかくネガティブ・キャンペーン」

何よりも、「心が入っていない」等々、多少なりともスピーチされる人物なり話の内容など、何処かに“キャッチー”な要素が無ければ?

受け手(聴く側)としては、そのスピーチに姿勢を正しては耳を傾け費やされる10分、20分が、ある種の“苦痛”となってしまいます。

「まだ喋っておるのか?!」「早く次に行ってみよう!」と。

この辺りの“人々が抱く情感”も踏まえ、この2週間ほどの会合を例に挙げてみても。

「総選挙が年内に行なわれる可能性」が見え隠れしているのは理解し得ますが。

飛び交うスピーチに、まあ悪口の多いこと(失笑)

選挙とは、他の政党や候補者との相対的な意味合いが強いので、相手方のウィーク・ポイントを突くのは定石。

※ココを安直に「NG」として「相手方を責めるべからず」と申しているのではありません

しかし、相手方を蹴落としたところで、自らが成長するわけでも過大評価されるわけでもなく。

「実」の伴わない“理想”ばかり語られても困りモノながら。

もっと自らの指針、訴えたい目標、与えたい夢や希望なり。

せめてスピーチを聴いた人々が「参考になった」「明るく元気になれた」「単に楽しめた」etc。

無抵抗となる受け手側にとって、多少なりとも「意義のある時間にしてくれよ」。

もしくは、何も求めないので「3分以内にコンパクトにまとめて下さい」と切に感じます(笑)

一般の方が、普通に呼び出され、急に「何かコメントを!」と求められているのではなく。

各々、それ相応の大事なポジションに就く方々が、慣例であれ、意味と意図があってスピーチされているのですから。

いずれにせよ、些細な事であっても「公人」の情報発信として大事な役割を担うスピーチも。

「場の空気を読む」まで行かずとも、最低限は把握して。(必ずしも「読む」必要はありませんから)

人々の意を汲み、我田引水でなく「全体の発展まで」考え、取り組み、発信できる方々が大半を占めたならば。

ここ20年で、次から次へと「15人もの首相が生まれる」国にはなっていないでしょう。

でもでも、全ての「源」は、クジでも抽選でもありゃしない。

国家や各自治体の舵取りに携わる人物を選び出しているのは?

我々、市民、県民、国民ですから。

次号では、自らの経験を踏まえ、そこらに触れてみるとします。

投稿日 : 2012年1月17日

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