『経験値』

秋晴れの下、観音のコカコーラ・スタジアムにて。

歴史ある、第91回、天皇杯のトーナメント2回戦が行なわれました。

対戦カードは、サンフレッチェ広島対ツエーゲン金沢。

私、半年振りにスタジアムDJを務める事に♪

と申しますのも、私が場内アナウンスを務めていたコレまでの“12年間”においては。

天皇杯となれば、大会の主催がJリーグではない為、過去に1度も喋った事はなく。

ここに来て、初!天皇杯!と申しましても…

私とて、率先して「俺を喋らせてくれ!」と出しゃばっているわけではありません。

この天皇杯に限らず、司会業に関しては“わきまえている”つもり。

「俺にスポットをあてろ!」「俺を使ってくれ!」「俺を!」

何て打算な感情など、正直、微塵も持ち合わせていない。

議員活動にしても、同様で…

行動を起せば、何かと「また集票の為に」と受け取られたりもするのですが(笑)

私の選挙手法を見て頂ければ分かる通り。

「しがらみが生じる可能性がある」のであれば?

先方(団体等)からの“後押し”となる申し出を、コチラから全て断っては戦って来たほどで。

現在でも「これが行く行くは票に結びつくんだよ」何て考えは“皆無”と断言できます。

そこに関しては“議員”としての賛否もあるでしょうが。

心のままに、私は私のスタイルで歩ませて頂いている次第。

話は戻り、この度「喋って頂けますか?」とのオファーを頂戴した時点でも。

これは“おこがましい”表現となりますけども。

私には、小規模なれ一つの使命が発生しております。

それは、「天皇杯」との興行を広島で開催するにあたって「ノウハウ」の伝承。

私ごときを過大評価するつもり“絶対に”ありませんが。

スポーツの興行を東京や海外の「現場」で学んでは。

オリンピックや日本代表戦に、また日本一を決める大会等で喋って来た人物は?

おそらく、限定された地域の話となれ、この広島県内でも私しか存在しないと思われ。

※間違っても「私が優れている」と申しているのではありません(笑)

だって、今回の天皇杯でも、その時々の天候等を加味しては。

喋り手“自ら”で音響装置を調整し、「低音をカット」「高音を微調整」等々。

これまた“自らの声”を「いかに伝わり易くするか?!」まで徹底している人物に。

「スポーツ興行」において、少なくとも私は県内で他に出会った事がありません。

「音の伝達」に留まらず。

何ら偉そうな表現でなく、この度も沢山の「演出法」を天皇杯スタッフへ提案。

並びに、僭越ながらご指導させて頂きました。

私ごときは、人間として、まだまだ発展途上。

しかし、少なくとも波乱万丈の経験を積んで来た「過信」は無くとも「自負」はある。

今後も自ら研鑽を積みながら、この歳になると、並行して“後生”を育てて行かなければなりません。

各々が、各々の何かを持ち寄っては「より良い地域」を創出できれば幸い。

さあ!明日も早起きだ!

己の命を燃やして参ります!

投稿日 : 2011年10月08日

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