闇の中のビッグ・アップル

私の大好きなアメリカはNYが…

現在、大変な事になっております。

Occupy Wall Street!ウォール街を占拠せよ!とのスローガンの下。

既に、2週間以上にもわたり大規模なデモが行なわれては、700人以上もの逮捕者を出す始末。

デモの発端は、あのリーマンショックから3年が経過し、9%を越える失業率のアメリカにあり。

強欲と腐敗にまみれた“金融界”へ対して、市民が蜂起(ほうき)した格好。

つまり、怒りに立ち上がった。

多額の血税で政府から救済された金融機関が、今なお莫大な利益を享受している現実。

デモ参加者は、口にします。

「不正は終わりにしよう!」「アメリカよ!目を覚ませ!」と。

ある番組でも特集が組まれていました。

金融界への救済に、既に「8兆ドル」以上の血税が注がれながら…

※その際も、救済された金融関係者には多額のボーナスが支給され

アメリカ国民の「2011年 予想平均年収」は、一般層が「約370万円」。

ウォール街の金融関係者が「約3500万円」。

平均年収の格差は広がる一方であり。

平均年収に対する税率は?

詳細は割愛させて頂きますけども、端的に申せば。

「超」が付く富裕層には、連邦所得税が「16.62%」に対して。

平均年収「約360万円」の一般層に対しての所得税は「25%」に上ります。

本来ならば、淘汰されなければならない金融機関が血税で延命措置を施され。

生じる不平等は、「過剰なる資本主義経済の顛末である」と。

考えてみれば、バラク・オバマ大統領。

リーマンショックを受け、大統領選挙時に「金融改革」を掲げ立候補しながら…

当選後は“腰砕け”となり、一向に進まぬ改革に、翻って進む経済の悪化。

Why?

オバマ政権において、財務長官を務めるは?

乱暴に簡略化して申せば、血税で救済された金融機関に対して…

「多額のボーナスを受け取っても良いじゃん」と言った人物であり。(語弊はありますが)

周囲を固める顧問陣営は?

規制を緩和しては、リーマンショックの引き金となったサブプライムローンで…

「自らが儲かる構造」の数々を作り上げ、結果、無数の国民を“危機へ追いやった”者達ばかり。

根底に脈々と息づくは“That’s しがらみ”で「改革は進まねえよ!」って話。

似た様な話が、この広島市にもあったり、無かったりで。

正義とは?

頼むぜリーダー。

投稿日 : 2011年10月03日

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