stage effect,extra

登場して参りました「Extra号」、新聞で申すところの「号外」です。

この度の音楽ライブで、施設サイドに多かった“問い合わせ”として。

会場周辺における「宿泊施設の有無」が挙げられます。

言わずもがな、ビッグアーチの周辺にホテルや民宿が林立しているわけで無く。

県外からの来広者の誰もが、必然的に広島駅周辺や市内中心部の宿泊施設を利用する事に。

これはこれで、市内の民間業者が潤い喜ばしい限りであれ。

「どのホテルも満室なので他県から来広しても止む無く日帰り」

「ライブの終了を待たず、アストラムラインに飛び乗った」何て方々もいらっしゃるはず。

※現実に相当数いらっしゃいました

沢山の方々が広島を訪れた好機なのに、それはそれで勿体無い話。

そこで、素朴な“提案”として、ビッグアーチ周辺に限らず、市内の至る場所でも例えば「B&B」を展開してみるのは?

この「B&B」、ご存知の方も多いと思われますが、諸外国ではお馴染み「Bed And Breakfast」の略。

つまり「一夜のベッドと翌朝の朝食」が用意された「民宿」とカテゴリーされるよりも「宿泊できる一般家庭」。

“半日ホーム・ステイ”とでも言った感じでしょうか。

しかも諸外国では、観光地のみならず、ビッグアーチ周辺の様な“市街地”でも多くの「B&B」が見られます。

「我が家では子供が巣立ち一つ部屋が空いたな」「母さんや、始めてみるかなB&B♪」

ってな具合で、我が家を宿泊客用に改装したり、内装には手を加える事もなく“そのまんま”の民家も。

宿泊費は「2、3千円〜」と低料金から設定されているので旅行者の懐にも優しく、何が良いって?

登場するブレック・ファースト(朝食)には、地域性に各々の“家庭の味”が反映されていたりで。

朝から、牡蠣醤油と海苔にホカホカの広島米。

その横には広島菜漬けや小イワシの刺身が並び、家主さんから優しい笑顔で…

「広島市内だけじゃのうて東広島まで足を伸ばしてみんさい。酒どころじゃけえ♪」なんて優しく言われた日には?

I love!You love!We love 広島です!

たとえ短期滞在であっても、上辺だけでなく「地域の心」に触れる♪

以前のブログでも「ビジターズ・インダストリー」(集客産業)に触れましたけども。

単に「この地を訪れて頂く」だけに留まらず、訪れた後に得られる「満足度」も重要。

先日も、東京在住ながら、広島に住んだ事があれば世界を探訪された方が口にされておりました。

「我々をはじめ、周囲にも転勤族が多いのだが…」

「広島に転勤となれば、余程の長期でない限り“単身”で赴任する」

「しかし、これが転勤先が札幌や福岡となれば、誰もが“家族”で赴任する」

「それだけ家族単位の“期待”を受け止められる“魅力”が他の中枢都市には見出せるのだ」と。

勿論、「君は本当に勉強が出来んな!」と告げられたのではなく…

「他の皆さんは、本当にお利口さんよ♪」との表現であれ。

正直、“言い得て妙”で頷ける要素は多分にあったりで。

私も現在、様々な案件に同時着手しておりますが、走っても走っても、その行く手には…

42,195キロのフルマラソン・コースに、延々とハードルが放置してある状況!

「都度、ハードルの後片付けをしておけば、こんなにも散らからなかったのに…」と改めて痛感する次第です。

勝利も敗北もないまま、孤独なレースは続いて行く?

いえいえ、「みんな」で走り続けて参りましょう♪

投稿日 : 2011年8月22日

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