同士 or 同志?

この春、私も含め市議会議員に新人として(再選でなく)当選したのは8人。

その8人で、会派・党派を超えた。

正に「超党派で意見交換を行なっては勉強しよう!」との旗印の下に結成されたるは。

平成23年度のメンバーで、その名も「23(ニイサン)会」。

力むでなく、奇をてらうでなく“そのまんま”のネーミング♪

補足までに、こう言った試みは我々の代に限った事ではありません。

先輩議員の方々も、同期メンバーが超党派で同様の会を結成され。

共に勉強されたり視察に行かれたり行楽を満喫されたりと。

何年が経過しても定期的に会合を開かれていらっしゃる。

いわば、我々が先輩方のスタンスに共感を覚え…

当選後、間もなくして「一年生は一年生」で何の縛りも無い“会”を結成した訳であります♪

今日は、そんな「ニイサン会」の勉強会。

今一度、あらゆる議会の仕組みを再確認、再認識するべくノートを開いては。

多彩な資料を手に、新発見もあれば、当然ながら忌憚の無い意見交換も行なう。

そこは「十人十色」。

世間の皆様からすれば、「議員」に対して様々な“印象”をお持ちの事だと思われます。

しかしながら、自らが議員となりて、つまり「中に入って分かった」事は?

いずれの議員、誰もが自らの存在を世間に晒し(さらし)。

己の人格に行動、その一挙手一投足に関して批評をされる。

評価を受ける「覚悟」を持って立ち上がっては、ここに議員活動されている。

そんな面々が、しかも老若男女を問わず幅広く、他ジャンルから集っているのですから…

言うなれば、「個性の塊 フェスティバル in 広島市議会 2011」。

年下から突き上げられ、年上から教えられ、刺激を受けながら大変勉強になります。

それもこれも、全ては「街の為」であり「市民の為」。

“業務仕分け”ではありませんけども、とかく「無駄」が削減されて行く世の中にあり。

「市の運営」として、何が最も「無駄」なのか?

それは、議員がバランス感覚を失っては私利私欲に走り。

職員が、持ち合わせた能力を発揮し切れない環境にある。

これほど市民の皆様に不利益となり「無駄」な事はありません。

ゆえに。

多大なる夢と覚悟を持って立候補しては、偶然なのか必然なのか?

数奇な巡り会わせで“同期”となった我々。

そんな同期が「揃いも揃って」初心を忘れぬよう。

単に馴れ合うでなく、今後も優しくも厳しい目で互いを見つめて参ります。

与党も野党もなく、良いモノは良い!悪いモノは悪い!と常に是々非々で…

全ては「広島」の為に。

投稿日 : 2011年8月18日

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