読書の夏

今日も、あちらへ行ったり、こちらへ出向いたりで、なかなか腰を下ろす時間がありませんでしたけども。

そう考えれば、丁度、1週間前の“視察”は良かった!

「何が良い?」って、移動時間に大好きな読書ができる♪

新幹線で東京まで4時間の、そこから東北新幹線で仙台まで2時間の計6時間で「往復12時間」。

キャリー・バッグの中へ“移動用”に用意した幾つもの本を「読みも読んだり」で。

往復の移動中、「まだ着かないの?」と感じた事が、ただの1度もありませんでした。

12時間中、窓から外の景色をトータルで「5分」も見ていないと思います(笑)

政治家の執筆本に海外の街づくりの本。時代を担う人々の対話集にスポーツ関連、etc。

しかも私の場合、読んでる途中にも、都度「知らない単語(和・英)」に「知らない漢字」は勿論のこと。

「自らが引用したい表現法」に「参考になった事例」「人生訓」等々、その全てに3色のボールペンで線を引いたり囲んだり。

また、大事なページに「折り目を付ける」と言った具合、目を通した本が、とても汚くなります(笑)

時に娯楽となり、時に話し相手となり、時には教師となりて沢山の事を教えてくれる「本」。

振り返れば。

「うそぶくな!」と思われるかもしれませんが、私が市議会議員選挙へ挑むにあたり。

そこへ向けて準備するべく、指示を仰いだのが、写真2冊の本。

1つ目が、東国原英夫さんの「そのまんま日記」で、2つ目が「20代、コネなしが市議会議員になる方法」。

まず、「そのまんま日記」に関しては、東国原さんが宮崎県知事選挙へ挑むにあたり。

立候補までの準備、選挙戦、全ての背景が日記で綴られている書物です。

コレを読んでは、「大体これくらいの時期までにマニフェストを作成するんだ」

「こんな感じで選挙までの日々を過ごすのか」「公職選挙法とは、こうなっているんだな」と学んだもの。

2冊目は、実際に当選した複数議員の「プロセス」であったり、具体的に準備物や必要経費等が明記されており。

それは非常に助けられた1冊!

言わずもがな、他の立候補者や陣営は「こうするんだよ」と懇切丁寧に教えてくれる訳はなく。

※これは意地悪でなく、武器すら持たず、そんな丸腰で戦場に出向いてくる私の様な候補者がいるとは誰も想像すらしていないので

ですから、周囲の人々が「石橋さん!明日、立候補者は、ここに集まりますけども、ご存知ですか?」「この提出物は準備されました?」と問われ…

私曰く「いいえ!全く存じておりませんでした!」何て事は幾度も幾度もありました。

これを聞くと、「軽い気持ちで議員に立候補するな!」と感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが…

それは逆で、誰でも「議員になれる可能性は存在する」との話。

当然、「遊び」ではないのですから、そこへは熱意に責任感、最低限の勉強にビジョンが必要な事は言うまでもありません。

私とて、当初から「立候補」までは考えていませんでしたけども、喋り手として幅を広げるべく。

数年前から自発的に政治の勉強会に出席しては。

また、アポすら取らず、議員さんの事務所へ「街を良くしましょうよ!」「条例を教えて下さい!」と押し入っていたりも。

「選挙」を書物から学んでは、自分で「選挙戦術」を考え取り組んだ、こんな議員も存在するとの…

まだまだ序章の物語♪

ハッピーエンドを目指し、これからも執筆(議員活動)にいそしんで参ります。

後生が「こんな議員もいるのか」と興味を抱き。

「私も目指してみよう!」と思えるように。

投稿日 : 2011年8月08日

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