広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
会派を代表しての一般質問が終了いたしました。
先ずもって、市民の声を。
そして、自らの声を届けられる「議場のマイク」で喋られた事を、あらゆる人々に感謝いたします。
会派内でも、本当に沢山の方々に協力して頂きました。
最初に、自らの原稿など過去の資料を手渡しては、アドバイスを下さった谷口先生。
質問内容を構築する過程にあたり、幾度も親身になって協力して下さった平野先生。
児玉先生とは、一緒に図書室で資料を読み漁りました。
都度、パワープレーで後押しをして下さった木山先生に。
年齢も近いので、度々相談にのってもらった仲の良い三宅先生。
仲が良いと言えば、同じく、一般質問の場に立った豊島先生。
豊島先生は、「旧市民球場跡地問題」がバッティングしないよう、事前に私へ譲って下さっては。
何より、一般質問の見事な「お手本」を示して下さり、これは自らが喋る上でも非常に助かりました。
行政サイドへ投げ掛けた私の質問内容は?
広島市の「総合計画」に、「平和行政」に関して。
そして…
スポーツ!スポーツ!スポーツ!
会派を代表し、公となる議場で「サッカー・スタジアム誕生」の話を言及するのは?
徹底的に下調べをしては、周囲との連携も図り。
そこに充分「可能性があるから!」に他なりません。
これまでの様に、感情だけで行動するのではなく、「議員」にさせて頂いたのですから。
ちなみに、与えられた時間は「30分間」。
偉そうな話で恐縮ですが、20年間もマイクを握っては人前で喋っていたのです。
「初めての一般質問で舞い上がっちゃった♪」なんて避けたかった。
ゆえ、議場に登壇しては皆様の前で喋るにあたり、自らに「課題」を設けていました。
与えられた時間が30分ならば。
あえて「29分59秒」で喋り終えてやろうと。
本番開始。
自らの熱い想いを訴えながら、都度、手元の時計で経過時間を確認。
途中で、喋りのペースを微調整します。
そして、喋り終えた瞬間にタイムを計測!
結果…
「29分16秒」でした。
まだまだ。
発展途上です♪
投稿日 : 2011年6月27日