職業? 『快晴』を生み出しています!

本日、市議会定例会が開会しました。


冒頭に松井新市長が今後の市政を推進するにあたり、所信表明。


「自分の使命は、何よりも広島を世界に誇れる街にする事である」と始まり。


「広く市民と対話し、明確にビジョンを立て、そして果敢に実行する」


「この『対話・ビジョン・実行』により、市政に活力を生み出したい」との基本方針を表明。


主要なる3つの取り組みとして。


「活力にあふれ、にぎわいのある街」


「ワーク・ライフ・バランスの街」


「平和の思いを共有する街」を掲げられました。


他に、幹線道路の整備や市長自らの退職手当の削減。


広島駅周辺と旧市民球場跡地周辺を東西の核と位置づけ…


「そこから活力と賑いを生む『楕円形』の新しい発想が必要であると考える」と。


いわゆる、新市長としての「一発目の所信表明」ですから、大事なるは「塩梅」(あんばい)。


話(決意)の内容に関しても、鍵を握るのは「サジ加減」です。


ここで“大セール”とばかり、2つも3つもアドバルーンを打ち上げれば…


市民の皆様へ夢や希望は届けられながらも。


同時に、その実現、達成が自らの“足かせ”ともなりかねない。


また、これより議員サイドからの一般質問が始まりますので。


進んで「格好の標的」(突っ込みどころ)を生み出す必要性もありません。


現実的な言葉を羅列してもNGながら。


新たな表現なり文言も多少は盛り込まなければならない必然性。


難しいかな所信表明。


言わずもがな、過去10年の広島市は緊縮財政を敷き、今日まで切り詰めて切り詰めてやって来ました。


しかし、あらゆる部分で一律にコストカットを図り、ある意味、貯金を増やしても…


これまでの広島市には、そこから「打って出る」ことが無かった。


ゆえに、成長(飛躍)も見られなければ「夢」も見られない。


そんな薄曇(ぐもり)の日々が、ようやく明けたのです。


闇雲に大風呂敷を広げられても勘弁ですが、リーダーたるや「望み」をつなげてナンボ。


松井新市長の手腕に期待するとします。


当然、議会のチェック機能たる役割を果たしながら、協力もして…


夢を実現へ!

投稿日 : 2011年6月17日

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