後生に告ぐ

昨日、ふとしたキッカケから、私のYシャツ“上腕部分”に刺繍された文字が話題を呼びました。


そこへ紺色で浮かび上がる文字。


「 I Love Hiroshima 」


直訳しましょう。 「私は広島が好きである♪」


しかしながら、私も“一目惚れ”で簡単に広島が好きになったわけではありません。


地元広島で挫折を味わえば、失敗も繰り返し。


心地良さも不快感も感じ。


また、沢山の温かい広島県民(友人知人)に触れ。


何より、高校を卒業して以来、今日まで。


私は少なく見積もっても、国内外の様々な街を30〜40回は「引越し」している。


ゆえ、「広島は如何なる街なのか?」との“比較対照”が常に存在します。


「他都市と比べ、広島のココが良い&悪い」って感じで。


ならばと、最近頻繁に大学生と意見交換をする場面も多いので。


次代を担う彼らに、ある人物をご紹介。


41歳の時、史上最年少でノーベル文学賞を受賞したイギリスの小説家。


名を、「ラドヤード・キプリング」と言います。


その小説家。


青年時代は、小さな新聞社でジャーナリストとして働き。


そして、世界を旅していた。


若くして見聞を広め、多感な時期から感性を磨いていたからこそ。


後に「輝ける贈り物」とまで呼ばれる作品の数々を書き上げては、名を残す事に。


彼は語りかけます。


「What should they know of England.Who only England know?」


「イングランドしか知らない人に、イングランドの何が分かるのか?」


この「イングランド」の部分を、「広島」に置き換えるのも良いでしょう。


何かの「職」に置き換えるも、「愛しき人」でも。


根っからの食いしん坊なら「好物メニュー」に置き換えても構わない♪


良いですね。


「カレー味しか知らない人が、カレー味の何を理解し得るのか?」(笑)


とどのつまり、何を言わんかと申しますと。


若者の流出が危惧される広島にあり。


「若者よ!次々と外に出ては旅をしろ!」


そして…


「広島に帰って来い!」


と申したい♪


さすれば、世界(世間)の広大さや、世の中には様々な思想の人間が存在する事に気付き。


重ねて、広島の課題や。


改めて、広島の魅力を新発見、再発見する事が出来るでしょう。


さあ。


みんなで一緒に広島を変えて行くぞ!


取り急ぎ…


今晩のビッグアーチからだ!

投稿日 : 2011年6月15日

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