広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
栃木県で、登校中の列にクレーン車が突っ込み、6人の児童が亡くなりました。
今一度、報じられた記事に目を通してみます。
「クレーン車にはねられ死亡した小学4〜6年の6人は、野球やサッカー、縄跳びと、それぞれ得意なことを活発にやる子供達だった」
「無言で帰宅した子や孫に対面した遺族達は、悲しみと憤りで言葉を失った」
「事故に遭った児童たちが通う小学校によると、T君はクラスのムードメーカー的存在で、友達の輪に入っていき、人を楽しませる事の出来る子どもだった」
「同居の祖母は『はっきりした素直で良い子。言葉が見つからない。悔しいです、悲しいです…』と言葉に詰まった」
「サッカーが好きだったといい『昨日はサッカーの大会があって、日に焼けた自分の姿を鏡で見ながら“お、日に焼けたね”って言っていたのに…』と目を潤ませた」
「K君(9)は少年野球のクラブに入っていた。前日は父親とアンダーシャツを買いに行き、今朝も母親とキャッチボールをしてから登校したという」。
「祖父は、搬送先の病院に駆けつけた。『孫は生きているみたいだったのに、冷たかった。一人っ子で、野球が大好きで、野球クラブに入って一生懸命練習していた』
『これからいっぱい夢があっただろうに。できれば代わってやりたい』。涙を流し『悔しい』と何度も繰り返した」
「H君(10)は今年1月に市内の別の小学校から転入してきたばかりだった。小学校によると、明るく人なつこい性格で、転入当日から周囲に打ち解けていたという」
「同居する祖父は『昨晩も“おもちゃあげるよ”と話したら、“じいちゃんがかわいそうだから、いいよ”と言ってくれたんです。なんでこんなことになったのか…』と悲しんだ」
「T君(11)は集団登校の班長で、グループの先頭を歩いていた」
「伯父は『冗談が好きな明るい子だった。6年生になり、近所の下級生から慕われていた。子どもたちは悪くないのにどうして』と語った」
「小学校によると、Mさん(9)は笑顔の可愛い子だった。父親代わりのような存在だった伯父によると『活発で自転車、縄跳びと、一輪車が好きだった』
『笑顔でいるだけで場を和ませる子だった。最近はパソコンに興味を持っていた。クラブに入りたいと言ってたのに』と悲しみをこらえた」
今回の交通事故は、私も一児の父親として言葉を失うばかりです。
また、事故原因は「ドライバーの居眠り運転」の可能性が報じられておりますが、いずれにせよ“交通事故”に関して言及するならば。
この広島でも、未だ、大きな幹線道路はもとより、細い路地でも過度なスピードを出しては走行する車は後を絶ちません。
この度の事故を引き合いに出して申し訳ないながら、誰もが加害者に、また被害者になる可能性は現代社会において常にはらんでいる。
「10分早く出発すれば」無駄に車を飛ばさないで済むケースなどいくらでもあります。
「道が込んでいて申し訳ありません」の事前連絡1本で飛ばさないで済むケースも無数にある。(先方と良好な関係を築いておかなければなりませんけども)
これ以上、尊い命が無情にも奪われないように。
交通マナーを守り、今、この瞬間からも、皆さんで「安全運転」を心掛けましょう!
投稿日 : 2011年4月18日