広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
前日のブログにも触れましたが、朝イチから披露宴の現場に到着。
司会台の上には、最新の段取りが明記された進行表が設置されているのですが、そこに…
「石橋さん用・資料」「今日もステキなMC よろしくお願いします」との会場担当スタッフの文字。
如何でしょうか?この心遣い♪
会場スタッフなど、私よりも早朝から会場へ入り、一つのミスもあってはならないので、各方面へ気を配っては、それはドタバタです。
そんな中、“敢えて”短くとも時間を費やし、当日の司会者へ配慮する。
時に、公共交通機関の車内アナウンスで…
「せまい席、1つゆずれば、笑顔が2つ」なんてアナウンスがありますが、こう言った心配りが会場全体の空気感を醸成するわけで。
私など、喋る前から「心のウォーミング・アップ」は完了♪
ド頭から、気持ち良く喋られた事は言うまでもありません。
また、新婦様からは“司会者の席札”まで作成して頂き、そこへも温かな直筆のメッセージが。
しかも、この席札を支えている「席札スタンド」は、車の形をした陶芸品。
東広島に、社会福祉法人つつじ「コスモス」と言う施設があり、そこで新婦の弟さんが…
「障害のある方が物作りや作業を通して、自己表現や社会とつながること、また収入を得ることをお手伝いする仕事をしており」。
「車の陶芸品は、同施設に通われる人々が作成された作品であり、今後も新たな広がりが生まれれば」。
「ブログなどでもご紹介頂けませんか」とのお話を頂戴し、微力ながら、私ごときで宜しければ喜んで♪
補足までに、新婦様も別の福祉施設で尽力されており、頭が下がるばかりです。
続いて、昨日は2件の披露宴司会へ出向き、午後からスタートした披露宴では…
これまた新婦さんが看護士でらっしゃり、とても温かいお人柄。(無論、新郎様も素敵でらっしゃいますけども♪)
新婦のお母様から、「うちの娘が、石橋さんに司会をして貰えるようになったの!と喜んでいたのなんの♪」なんて身に余るお言葉を頂戴しては。
相変わらず、ちょとした水道トラブル♪
自らの涙腺が緩みはじめ、一部、鼻声で喋り続けてしまいました。
涙腺のパッキンを新しいモノに買い換えるとします(笑)
では、「今日付け」ブログ、お開きの時間が近づいて参りましたので。
昨日、私が代読、披露させて頂いた「親より子へ贈られた詩」を、下記にてご紹介。
並びに、皆様の末長い幸せを心から祈念しております♪
『 祝 婚 歌 』(しゅくこんか) 吉野 弘
二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派過ぎることは 長持ちしないことだと
気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうち どちらかが ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい
立派でありたいとか 正しくありたいとかいう
無理な緊張には色目を使わず
ゆったりゆたかに 光を浴びているほうがいい
健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そしてなぜ 胸が熱くなるのか 黙っていてもふたりには
わかるのであってほしい
投稿日 : 2011年2月06日